一戸建ての夢も夫のリストラで叶わず、夫婦で団地に越してきて早10年…。夫とは次第に距離を置くようになり潤いの無い日々を過ごしていた。そんなある日、夫のズボンからホテルのライターを発見する。初めての不倫疑惑に戸惑い確信が持てないまま千里は探偵事務所に足を運ぶのだった…。そこで出会った探偵の大木に心の奥底まで踏み入られ揺れる千里は、忘れかけていた女としての欲望が湧いてくるのを感じていたのだった…。
よく熟女もののレビューで、ウェスト回りがどうだとか、おっぱいが垂れているとか、若い女と比べて落ちるみたいな、くだらないコメントを見かけるが、そういう人は熟女や人妻ジャンルのAVは見なくていいと思うんだけど。翔田千里はからだ崩れてます、美人熟女は他にもいます、演技がうまいのもいます、でも総合点で彼女ほどの人はそうそういません。この作品は彼女の魅力満載。エロさに酔えます。
絡みがエロいです。ちょっとストーリーが飛びすぎているところもありますが、演技が上手でそれをカバーしています。
乾ききった人妻が、新聞配達の少年に襲われたのをきっかけに肉欲に目覚めていく。探偵との不倫シーンまではありがちな不倫ものだが、不倫がばれて夫が乱入してから、一気に背徳的な流れが加速する。あっさり裏切って夫の側に寝返った探偵と2人がかりで嬲りものにされ、かつては信頼していた男たちを絶望した顔で見つめながら、ゆっくりと壊れていく妻を演じる翔田千里の演技力は素晴らしいの一言。愛も信頼もなく、ただ欲望を満たすために犯●れながら我を忘れて感じまくり、これこそ自分の幸せだと気づくエンディングが哀しい。演技力のある女優の貴重さがよく分かる作品。
からみ3回にフェラ抜き1回、自慰ありというぜいたくメニュー。からみは、3Pも含めて状況設定と、攻めや受けの役回りに工夫があり、変化に富んであきない。何より印象的なのは、3回とも顔射の上、男根を愛しむお掃除フェらが丁寧なこと。そこに至る性交場面も官能的、扇情的。快感に陶然となりながら、千里嬢が相方に自分と同じように感じてくれているかを尋ねる際、涙まで流して情感の高まりを表現しているのには感動した。相方との一体感、セックスの高揚感をこれほど迫真性をもって表現できる女優はざらにはいない。ボディもさすがに腰回りのだぶつきはあるが、まだまだ色っぽい。単なるエロ、煽情性だけではなく、女のかわいさ、美しさ、慎ましさなど様々な魅力に溢れている千里ワールドを、本作で完成形に近づけてくれた制作スタッフに拍手を送る。
ビデオに出る以上、体は商品でしょ。もうちょっと絞って貰いたいね。
若い探偵にはまってしまい、旅館に駆け落ち。クンニされてるときのうるんだ表情がとてもいいです。ヌキどころは3Pあたりか。色っぽすぎる千里さんのアクメ顔が最高に映ってます
レビューを読んで、買いました。大満足で、保存しておきます。檜風呂での密着・べろキス・エロエロムードは何度見てもヌケます。「夫の友人」シリーズにも千里さん出て欲しいっす。
内容もなかなかいいです。また画像がとてもきれいです。ただ少し残念のは、ぼかしがやや大きいです。それ以外はすばらしいですね。