酒に溺れ、加齢臭漂うオヤジのボロ屋敷。 混濁した意識の中犯●れて、肉奴●に成り下がってしまった令嬢。 二宮ひかり

酒に溺れ、加齢臭漂うオヤジのボロ屋敷。 混濁した意識の中犯●れて、肉奴●に成り下がってしまった令嬢。 二宮ひかり

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
142分
配信日
2021年7月30日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

使用人の渡部が辞職した。物心つく前から二宮家に仕えていた彼を、私は「おじ様」と呼び慕っていた。渡部が去って数年。私は結婚することになり、どうしても渡部に報告したくなった。住所を頼りに訪ねてみると、そこは見るも無残なボロ屋敷…。散らかり放題の部屋に迎え入れてくれたのは、変わり果てた渡部であった。彼の心の闇に、…私はこの時気付くことができなかった。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 龍縛

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
お嬢様無しでは生きていけない

清楚で真面目で何より美しいにのひーのお嬢様役がどストライクです。睡眠薬で身体の自由を奪われてからの凌◯される艶技は、M気質にのひーの渾身のシーンだと思います。こんなに美しいお嬢様のお世話をしていてよこしまな感情を抱かない方がおかしい…その美しいお嬢様が性奴●として崩壊していく過程をじっくりと捉えるカメラワークも素晴らしい。生々しいアップから、美しいにのひーの身体を存分に捕らえる引きまで、実に自然に滑らかにすけべ心を掻き立ててくれるアングルを映し出しています。確かに叔父様の性欲の捌け口となるストーリーですが、にのひーの演じるお嬢様が本当に性奴●として快楽に溺れているのか、母性愛の様な憐れみで要求に応じているのか…そういう見方をするとこの作品もAV作品の領域を超えていると思います。まあ~難しい見方をしないで単純に色欲の塊りとなったオヤジに犯●れ続けるにのひーを堪能出来る作品です。

★ ★ ★ ★ ☆
狂気の沙汰。

薬を使い、強引に行い、拉致監禁し、意識改変するほどの状態に堕ちる…かなり、良い仕上がりのはずが…”狂気”と思えるほどの行為もなく、調教な展開もなく、雰囲気に呑まれた流れはあるが、肉奴●と例えるほど従順な意思表示もない為、エンディング前の堕ちとのズレがあるまま、エンディングの展開に入るので状況を見つめるだけのひかり反応はタイトルから連想するイメージとは異なる気がします。よくて、心優しいお嬢様にすがり依存してしまった…ぐらいでしょうか。1ヶ月あれば、共依存状態のひかりお嬢様が出来上がり、拘束されるおじ様を見て、”私から奪わないで!”などと暴れるところを婚約者に抑えられながら終了ならリアリティも高かったかと。いわゆる、行為と覚悟のズレでしょうね…拉致監禁、依存するほどの割には行為の度合いが追従しないという感じです。せっかくの佐川銀次という理性的かつ情熱的な狂気が魅せられる男優起用だけに、もったいなさを感じる作品でした。

★ ★ ★ ★ ☆
元使用人に監禁され、肉便器扱いされてしまう令嬢

社長令嬢が以前お世話になっていた「おじ様」と呼び慕っていた元使用人の家へ結婚報告に。しかし男は妻に逃げられて家がゴミ屋敷になっており、以前とは違って落ちぶれた無残なアル中に…。男は昔と変わらぬ華やかな生活をしている令嬢にイラっとし、自分が普段使っている睡眠薬を●ませて監禁してしまいます。そして男は「酒をヤメたら自分もまともな生活が取り戻せるのでは」と思い、酒が飲みたくなると監禁した令嬢を犯してスッキリするという最低な方法を思いつきます。令嬢が少しでも抵抗するとビンタしながらレ●プ。全ての欲望をレ●プで発散した男は酒を飲まなくなり、徐々に暴力性が減って昔のように優しい姿に…。最後に二人の関係はどうなるのか、ぜひ観てご確認ください!

★ ★ ★ ★ ☆
へそ舐めあり

1回だけヘソ舐めシーンありはありがたいがもっと長めに何回もヘソ舐め欲しかった

★ ☆ ☆ ☆ ☆
ウ~ン

いつものゴミ部屋での監禁ものかと思いきや、元使用人が銀次で、彼女が婚約者を連れて挨拶。婚約者は真っ当に銀次への意見を言うが彼女は昔の想い出のままのようで心配になり、炊事掃除をホットパンツで行う。そら、犯したくなるわな!後は、中出しオンリー。結末は婚約者の通報で刑事とガードマンが令状持ってきました。

★ ★ ★ ★ ★
まだお嬢様出来る!

にのひーちょっと衰えたかも?って思ってたけど。まだ清楚なお嬢様出来るんだ!演技がうますぎて完璧!

★ ★ ★ ★ ☆
作品全体としてはいい出来なのだが…

ドラマとしての作り込みはとても良く出来ていて、かつての使用人に結婚の報告に行く律儀さ、その使用人の現状を心配し世話をやきに戻る優しさを二宮ひかりちゃんがしっかり演じていて、それを見た使用人の欲情が膨れ上がっていく状況や魔が差していく描写、表と裏の顔の切り替わっていく様も男優さんが見事に演じてくれています。パケットに“昏●レ●プ”とあるように序盤はクスリを使って凶行におよぶのですが、昏●という単語から無反応状態なのでは?と憂慮したが、そこはクスリで自由を奪われながらの弱々しい抵抗をひかりちゃんがリアルに表現しているし、使用人の行為の根底に浮気で別れた妻への憎しみがあることを垣間見せていて行動にいたる経緯を物語っている!ただ裏パケにあるように1ヶ月間という設定なので途中ダイジェスト的なシーンが入るのだが、1回目のダイジェストは行為への導入だけなのでいい意味では焦らしだが、初見では空振りな感じになりがち(2回目のダイジェストはすごく効果的なので逆に残念)。食事?からのシーンはかなりねっとりしていてエロく見応えも充分。その後、解放のための抵抗を試みるも血を見て心が折れてしまう様など、何度も書くようだがひかりちゃんの演技が光っていてAVとしてもドラマとしても完成度を高めてくれている。ただ…、パケに“完堕ち調教”とあるのだが、心が折れたシーンの後完全服従的になるのが急すぎるので、ここにもダイジェスト的なシーンが入ったほうが少しでも時間の経過を感じさせてくれていたと思う。ここまで作品としては高評価なのだが…、“酒に溺れ、加齢臭漂う、オヤジのボロ屋敷”という設定がかなり弱く、酒の缶などが散乱してはいるが呑んだくれてるような描写はなかったり、加齢臭に関してはほとんど触れられていない、それどころか元使用人という設定が貫かれている(この凶行で改善したとは言っているが)ので、タイトルからのどんなクズ野郎に犯●れてしまうのだろう?という期待値というか想像を大きく裏切られ、醜(クズ男)が美女を●すというギャップが軽減されてしまっているので減点。多少盛るくらいはいいが過大表記はハードルを上げてしまうので避けたほうがいいと思う。