サイレント・レズビアン 美しい女のリアルレズLIVE 紅音ほたる×立花里子

サイレント・レズビアン 美しい女のリアルレズLIVE 紅音ほたる×立花里子

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
11件のレビュー
再生時間
120分
配信日
2008年4月19日
ジャンル
レズビアン シックスナイン

出演女優

作品説明

本気のレズに言葉はいらない!立花里子と紅音ほたるのガチンコレズをご堪能あれ!!本気のディープキスに照れまくる立花里子に、貝合わせでも潮を噴きまくる紅音ほたる…。デキる女たちが見せるテクニックを捨て、絡まる視線、漏れる吐息、愛撫で溢れる愛液の卑猥音のみで女同士のマジSEXに溺れる、猥褻すぎるガチンコレズビアン!!

製作情報

メーカー: ドグマ
レーベル: Dogma

統計情報

11
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥310
ダウンロード ¥680

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
リアルレズ

眩しいほど綺麗な二つの肉体が、重なり求め合う姿に、観る者の興奮は抑えようも無い。紅音は4~5回潮を噴き、立花は‘まんぺ”を連発する。以前二人が競演した「恋する潮吹き同性愛」はムードレズだったのに比し、こちらはリアルレズと云える。欲を言えば、立花はディープキスでテレを引きずりイマイチだった。紅音は受け入れられたのに立花が越えられなかった気がする。私的にはレズプレイの醍醐味は、お互いが激しく舌を吸い合い前後させるベロフェラです。是を見せられると本気レズを観た気になります。

★ ★ ★ ☆ ☆
いまいち

他の方のコメントにもありましたが立花さんののりが今一。恥ずかしさなのかしおらしい絡みでした。遠慮があったのかな。また衣服も脱がずに絡むというのは如何なものか。不完全燃焼のみのこりました。

★ ★ ☆ ☆ ☆
女優は良いんだけどなぁ・・・・

紅音ほたる×立花里子という美形女優の組み合わせなので期待しましたが,イマイチでした.まず,なぜか2人ともなかなか脱がない.もっと裸を見せて欲しいです.あとどうも”一生懸命さ”が足りない感じで,全体的にダラけていました.この2人の組み合わせなら「恋する潮吹き同性愛」の方が良いと思います.

★ ★ ★ ☆ ☆
2人とも美しい

2人とも美しい、が作品が単調。自分のレズもの初挑戦も消化不良に終わりました。

★ ★ ★ ★ ★
最高

女優さん二人とも素敵です。特に立花里子さんは他の出演作品とは違って初初しく見えるので見てて凄く良かった。レズ好きなら借りるべき!!

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二人

とも大ファンです。しかし、里子ちゃんのまんこの音、はたるちゃんの潮、すごいですね^^

★ ★ ★ ★ ☆
レズビアン

立花里子と紅音ほたるのレズビアン。里子はMもこなすAV女優,ほたるは,AV界屈指の潮噴き女優です。どちらも大好きな女優で,顔,ボディー,テク,エロさとも甲乙付けがたく,抜きに抜ける女です。舐めや手マンなどの軽いレズから,ディルドを使った激しいレズまで全編,抜きどころ満載です。……パッケージに採用されている紅音ほたるのケバめで強そうなフェイス。彼女の顔を見ると,勃起してしまいます。連続フェラ抜き20本,ゲロ吐き極太イマラチオ,マングリオナニーで自身のオ○ンコから噴いた潮を,一滴残らず自分潮顔射。お願いします!!!

★ ★ ★ ★ ☆
この2人ならば・・・

最強・レズ・痴女の紅音ほたる×立花里子の2人なので、悪くはないです。でもイメージ的に立花里子のMは頂けないですね。2人とも、お互いに、いつも通り、Sで強気の責めのみで良かったかも?

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紅音ほたるが語る「立花里子の魅力」

平成のAV界を代表する二人の天才が共演を果たしたレズ企画。潮吹きの女王「紅音ほたる」と痴女の女王「立花里子」という、この時点では、これ以上考えられない人選。オープニングのインタビューで紅音ほたるが立花里子の演出力を称賛しているシーンは、なかなか興味深いモノがある。ほたる嬢曰く、「(撮影中は)ぼーっとしている事が一切なく、常に何かエロい事をやっている」のがリコピンの凄さだそうだ。肝心のプレイ内容は、お互いにそれぞれのジャンルで頂点を極めた「女王」同士の対戦とあって、やや噛み合ってない部分もあった。それでも両者一歩も引く事なく、まさに「痛み分け」といった所である。

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前作より落ちていた。

前作が良くて期待してたけど、ヘソピアス女は出るし、前作にあった「見つめ合っているだけ沸いてくるエロス」は無いし、、、女優はそこそこ良い演技しているんだけど、見たい雰囲気から逸脱していた。演技が空回り。あと、前作から、下着を使い回している。思いっきり興ざめなのでやめて欲しい。

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傑作

紅音ほたる×立花里子のこの二人なら無敵のジュックリとしてネットリの作品が出来るのは当たり前。そのような傑作でした。