奴●色のステージ 5

奴●色のステージ 5

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
200分
配信日
2009年6月5日
ジャンル
レズビアン 拘束 浣腸

出演女優

作品説明

楠木女学院の理事長・薮田率いる薮田グループの勢力拡大…薮田貿易に勤める恋人と結婚予定の仁美(水沢)、薮田病院に赴任してきた女医・梓(原)、薮田貿易の新人OL・麻衣(辻本)。彼女たちもまた屈辱の奴●ショーに出演させられるのだった。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 龍縛

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
高水準の作品

Ijustwanttosaythispornofilmisverygood.Everybodyshouldnotmissit,Ithink.

★ ★ ★ ★ ☆
水沢真樹が美しく真実味があってよい

女優それぞれに個性があり、個性を生かした丁寧な演出がなされているのが、見ていて心地よい。水沢真樹のお尻の穴を使ったセックスは特に良い。もともと、その場面を無料のエロ動画で見て、購入したのだが、期待通りであった。しかし、それ以上のものを期待したのだが、予想を超えるものはなかった。(これだと無料エロ動画でもよいか。)水沢真樹のお尻のセックスが前半のメインだとすれば、それを仕込む場面が欲しい。その前のシーンの浣腸ショーにしても肝心の排泄場面がカットされているので、ストレスがたまり、逆にそれ以外の場面が嘘っぽく見える。痛がるのを無理やりお尻に入れるのだったら、排せつシーンもぜひ見せてほしい。その点減点した。

★ ★ ★ ★ ★
mm

素晴らしい作品女優さん全員が綺麗放尿強●あなる白黒ショー何でもあり最高作品監督がいいのかな

★ ★ ★ ★ ★
辻本りょうの放尿シーン最高

辻本りょうが客の前で放尿させられるシーンに興奮しました。これを見て以来 りょうのファンになってしまいました。りょうの過激な 動画にハマってしまいました。

★ ★ ★ ★ ☆
夫と電話で日常会話をしながら貞操帯の付いた下半身を舐められる。

水澤真樹が夫と電話で日常会話をしながら貞操帯の付いた下半身を舐められるシーンが素晴らしい。このシーンの前後の無料動画を見て欲しくなって色々探してやっとたどり着いた感じです。日常会話を夫としながら夫に悟られないように寝取られる。旦那に「愛している」と言っている時に貞操帯の付けられた下半身を別の男に愛撫されているのが凄く良いですね。もっとこのシーンを長くして欲しかった電話を切ってから貞操帯を外して一気に挿入して欲しかったです。そして最初は拒絶しながらも最後は感じて乱れて欲しかったです。水澤真樹は爪ももっと伸ばして欲しかったなぁ。

★ ★ ★ ☆ ☆
凌●シーンはワンパターン化してしまっている

人気シリーズの一作。パターンが決まっているのでファンにはそれで満足なのだろうが、なぜあれほど従順な奴●になってしまったのか過程が簡単にしか描写されていないのでその後の説得力に欠ける。アナル白黒ショーもその前のアナルセックスを仕込むシーンが欠けているので、いきなり始めても興奮度は低い。女性たちの心理描写も浅く、反抗して最後まで嫌がるもの、諦めから積極的に状況を楽しむもの、最後は一味に積極的に加わるものなど、いろんな場面を描くと登場人物が生きてくる。

★ ★ ★ ☆ ☆
原小雪が良かった

展開はいつも通り。ただ貞操帯をはめて悶えさせるシーンがしっかり撮れていたので良かった。原小雪が良い味出してたと思う。強●イラマのシーンも良かったが、結局女優が映える人かどうかで決まる印象を持った。映えない女優を起用すれば大コケになるシナリオ。主役の人妻はインパクトが薄かった。一通りこなしているが、それだけという感じ。

★ ★ ★ ★ ★
いい、すごくいい。抜ける作品だ。

モザイクが、小さければ、最高の作品なのだが。しかし、3人の女優のよさといい、展開といい、非常にいい。ていねいに、演出されているので、なかにひきずりこまれてしまう。シリーズのほかの作品も見てみます。

★ ★ ★ ★ ☆
このシリーズって薮田グループものなのね

楠木女学院を舞台にしたシリーズは一旦お休みで薮田グループに舞台を移す。奴●ソープシリーズなども全て薮田グループものなので見知った顔がここでも登場。グループ傘下の女性達が奴●にされるシンプルな話だが、女たちが住んでる家も全てグループが用意したものなので男達がいつでもいきなり勝手に家に入ってきて好き放題に犯●れるという24時間365日奴●状態というアイデアはよかった。犯●れすぎで社員の妻である水沢が流産させられた上で種付けされるというのもかなりの鬼畜アイデア。凌●シーンがワンパターンというのは川村作品全般に言えることなのでそのへんが無理な人はこの監督の作品は手を出さないほうがいいかも。