今話題の現役W大文学部在籍中のショートカット美女 渡辺まお(19) デビューDVD

今話題の現役W大文学部在籍中のショートカット美女 渡辺まお(19) デビューDVD

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
225分
配信日
2020年8月11日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 素人

出演女優

作品説明

エモい女の子。現役大学生の渡辺まお(19)、初DVD化。高●生の頃から紗倉まなちゃんが好きで、有名になりたくてAVを始めた。ひょんなことから発売前から話題になってしまった女の子。初セックス+初フェラ/オイルいかせ+オイルセックスを収録。

製作情報

メーカー: SODクリエイト
レーベル: エモい女の子。

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
身体綺麗だし気が強そうなのにプレイに入ると男に媚びる感じがいい

売り出し方とかそんなに可愛くないだろ…とか思ってたんですが、だんだん見ているうちに気になってきて、セールになったのを待って購入。気は強そうなんだけど、さすがソ〇プに勤めていただけあって、プレイに入ると媚び出して男の楽しませ方知ってる感じで興奮しました。身体とおっぱいもきれい。バックグラウンドを考えるとまた抜けます。マッサージって企画ものが多くてあまり好きなシーンじゃなかったんですが、デビューしたての子がエロマッサージを受けに行くというのと、身体の綺麗さが分かって良かったです。撮りおろしはシンプルな絡み。見れて得した気分。

★ ★ ★ ★ ★
かわいらしい。

渡辺まおちゃん。一応DVDを買っといたけど、そんなでもないなと思いながら、観始めたのだが、なかなかどうしてかわいらしかった。身長はそんなに高くはないが、顔がショートカットでかわいらしく、おっぱいもそれなりにあり、性格は現代っ子という感じだった。SODクリエイトの女優はハズレがないね。内容は最初は普通の絡み、2回目はエロマッサージからの絡み、そして最後は中年オヤジとの絡みといったもの。俺も最初の絡みでいっぱい出ちゃった。それだけ良い娘ということだろうね。

★ ★ ★ ★ ★
かわいすぎます

確かに大学のキャンパスに普通にいそうな女の子です。笑顔がすごくかわいい。脱ぐと少しむっちりしてますが、抱き心地がよさそうです。感じ方も可愛らしくて、大満足でした。

★ ★ ★ ★ ★
職場にいる人気だけどワンチャンありそうなあの子って感じ

仕草などを含めてそういう感覚があるので臨場感があってエロいかなりロリっぽいけど、体型もモデル体型ではなくてムチムチなのもいい。

★ ★ ★ ★ ★
これからが期待の新人

これからが期待できる新人でいてみていてあきないところがいい。これからが期待大

★ ★ ★ ★ ★
現役エリート女子大生(学校名公表済み)、衝撃のAVデビュー

19歳の現役女子大生「渡辺まお」のAVデビュー作。デビュー直後の某週刊誌のインタビューで在学中の大学名を自ら公表(のちにSNSで改めて投稿)。AV史上前代未聞のカミングアウトとして大きな話題となった。その大学とは、私立大学の最高峰「早○田大学」である(本人公認ではあるが、念のため一部伏字にしておく)。「現役W大生のAVデビュー」学歴社会の日本においては、これ以上にインパクトのある「事件」は、なかなかない。過去に高学歴を噂されたり、本人の望まないかたちで知れ渡った例は少なからずあるが、本人が自らの意志で大学名の公表に踏み切ったのは、AV界にとっては革命的な出来事である。当然、退学のリスクがある上で、本人いわく「ネットの海に撒かれた噂の回収のため」に、この一見無謀ともいえる告白に至った。AVファンとしても非常に尊敬に値する行動で、渡辺まお嬢の活動を今後も全面的に支持していきたい。もっとも、正直にすべてを話してくれた彼女のように、我々も「下半身に」正直に告白するならば、19歳の、Dカップの、ショートカット美少女の、現役エリート女子大生のセックスが拝めるというのは、もうすでにそのシチュエーションだけで勃起が止まらない「射精不可避案件」である。初脱ぎシーンで堪能する現役W大生のおっぱいとマ○コ。「笑うとマ○コも揺れるんだね」とまお嬢の羞恥心を煽る男優氏の天才的なセリフ。全裸四つん這いで知らないオジサンのチ○ポをメス犬のようにしゃぶる背徳感。あらゆる体位でエリート女子大生の膣内を掘削する肉棒ドリル。顔射フィニッシュの後は、当然のごとくお掃除フ○ラで奉仕させる。AVとしては、よくある他愛もないシーンだとしても、そこに映っているのが現役W大文学部在籍中の本物の女子大生(現役学生)という「現実」がもたらす想像以上の興奮。「リアルとフィクションの境目を忘れないでください」とSNSで彼女は問いかけるが、その「境目」こそが、AVというジャンルの持つ、もっとも特異な妄想世界。近年、ここまで「エロス」と「知」を掻き立てられるAV女優はなく、まさに「考えるAV」という唯一無二のフロンティアを切り拓く存在となれる逸材といえる。