全編通してオーラルプレイばっかりでつまらんです。ただ単にキスしながら服脱いだり寝返り打ったりしてるだけ。しかも、イかないうちに次のプレイにうつっちゃうし・・・幕間のプレイシーンもイマイチ。道具使っても絶頂感でてないし。好きな子がいないなら素通りするのが賢明かも。
酷評されていますが…そうでもないですよ。好みの問題だとは思いますが。まぁ本能を直撃するようなエロさは皆無ということだけは確かですが、激しいレズのディープキスのみが延々と繰り広げられるという点が評価を分けているのかもしれませんね。中盤で浴衣で絡むシーンがありますが、浴衣がはだけた状態でもうちょっとレズプレイをしてほしかったですね。早々に全裸になりすぎで浴衣というアイテムが生かしきれていないのは残念。総じてナチュラルで良い感じだとは思います。
古いレズモノが好きで購入、前半はタイトル通りキスばかりしています。
私が2004年に東京で簡単に働いたとき、ストリップクラブの外のポスターには、私がすでに所有しているこの素晴らしい映画の主演女優の写真がありました。私はストリップクラブに行って彼女に会いました、そして彼女は私が今まで会った中で最も素晴らしくて親切な人々の一人でした。素晴らしい彼女と思い、レズビアン映画をすべて購入し、東京彼女はストリップクラブで彼女のダンスをできるだけ頻繁に見ました。ちなみに、これは素晴らしいストーリーのある壮大でセクシーでセクシーな映画です!;)
スタッフが一人よがりの自己満足作品。自己満足したいのなら自分でオナニーしとれ。時間と女優の無駄だ。
収録時間130分のうち、100時間ぐらいキスしていて、タイトルを忠実に追求しているストイックさはありますが、レズの中でもとにかくレズキス命という人以外には、ひたすら密度の薄い作品です。スタッフが、ただ絡むだけのAV以上の”何か”を表現できたと思っていたら、随分おめでたい話でしょう作品はさらに、波に洗われ砂にまみれた愛の形、というのも追求しているフシがありますが、「ご苦労さん」とだけ言わせていただきます
いくら「キス」とタイトルに銘打ってあるからと言って、キスが長すぎ。キス以外の絡みが少なすぎです(あるにはあるけど…)。それに、カメラも寄りすぎで、口周りのアップが多いです。折角の良い演技がちょっと勿体ないです。結構良い女優さん使ってて、絡みはそこそこ良いのですが、もう少しカメラアングルと絡みの種類は工夫して欲しいです。男は一切出してないのは良いことです。