35度を超える真夏日―。僕は休日を利用して先輩の実家に遊びに行き、汗だくになりながらソーメンを御馳走になっていた。先輩の母親は清楚で綺麗でおっぱいも大きくて、<首筋を流れる汗><胸元に浮かぶ汗><滲み出る脇汗>に思わず目を奪われていた。そして僕は見て驚いた。少し前に出会い系サイトで知り合った欲求不満でスケベな奥さんと同じ目をしていたのだ…。
このシリーズが好きで全部(といっても4本しかありませんが)見ていました。この作品だけが主演女優の名が無いので、なぜだろうと思いながら購入してみました。ところがこれがドンピシャで、ひとめぼれしてしまいました。作品の冒頭で、柏木が「いい女だな」と思ってみるシーンがありますが、まったく同じ印象を持ちました。おばさん顔でなぜこんなにはまるのかわかりませんが、綿貫さんいい女です。お顔は少し老けていますが、体の張りは大したものです。最後の大島との本番では本当に感じているようで、子宮の上を盛んに押さえており、これだけでも十分エロかったです。作品のイメージとぴったり合ったのが素晴らしい作品になったと思います。熟女と生活に少し疲れた感じが好きな方にはお勧めです。綿貫さんいい女です。
綿貫真菜美当時42歳、特別美人ではないが、かえってリアリティがある。柔らかそうな美巨乳、甲高い喘ぎ声も色っぽい。息子の同僚に犯●れながらもほとんど抵抗せずに色っぽい喘ぎ声を発してしまうのは興奮。その夜、余韻に浸りながらオ〇ニーに興じるなど、真菜美も嫌いではない様子。息子よりも若い男から女として求められるのは、結構嬉しいのではないだろうか。
何処にでもいるオバサン顔の綿貫が主演。 本シリーズの他の3作品は名の通った女優が主演しているが、本作だけは違う。 終盤近くで大島丈二が現れて綿貫を抱くのだが、この性交描写が良い。 命じられるままに自らの指で女陰を開口して大島の挿入を待つ図などヌキどころであり、大島とのパコパコもカメラアングルが良い。 ここだけモザイクが緩くなった感じでさえある。 自慰が2回あるが、残念乍ら中途半端な描写である。 これで星を一つ減らした。
この監督は堕ちてゆく熟女を描くのが上手。あらがってもあらがっても息子の野卑な後輩にもてあそばれ肉欲に堕ちてゆく。ただし、女優がすぐに「ああ、そこ、いい」というのは演出的にだめ。
男優がダメダメで期待はしていなかったが、女優は年の割に熟した感じがよかった、ただキスシーンで全然舌が出て来ないのは大いにマイナス、男優との相性が悪いのだろう、あれではしょうがないか・・玄関で男を見つめるあの目が一番エロかった気がするよ。