蛇縛の極道挽歌
出演女優
作品説明
｢ウチの人の組を抜けるなんざ10年早いんだよ！」組長の愛人（小森）は、組を抜けたいと嘆願する男の頬を切り裂いた。大傷を負い、カタギになることを断念した男は命がけの復讐を開始する…。
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このクソ変態野郎 乱田舞
こいつ正真正銘の変態野郎だ。さらに大根役者。小森詩ちゃん最高。よくこの変態野郎の演出に付き合ったもんだ。賛辞を贈りたい。ただ、残念ながら、見ていてこの発想に反吐が出そうになったのは私だけ？乱田舞最悪。
ロウソクSM
小森詩の肉感的ボディが大好き。今回の責めはほぼロウソク一点張り。目隠しして顔にぶっかけからスタート、目隠し外しても顔に再三かけまくり、フェラの最中にもその結合部へ。オッパイに押し当ててロウソクの火消し、これを容赦なく何度も繰り返す（ここは人によっては冗長に映ることもあろうけど）。極めつけは男優とのSEX結合部までロウを垂らされる。たぶん前作の「美隷マゾンナ」の実績から、ここまでの執拗なロウソク責めに耐えられると判断したのだろう。可愛い顔して実にすごい。
カンペキ。
小森詩ちゃんだからこそ耐えられるプレイの連続。見どころいっぱいのハードSMね。もいっかい見ようかな。
綺麗な女優が・・・
ここまでハード系なのにこのレベルの綺麗な女優が出演していたのびっくりしました。さすがに「超」はつけることはできませんが十分綺麗です。内容は縛り、ろうそくたらしなどなど本当に凄くハードです。本気で痛がる＆耐える姿は圧巻です。このシリーズは本当に「超」がつくほどハードですので好きなかたはどうぞ！！
愛のないSMって疲れません？…乱田さん
復讐がSM……じゃなく SM調教…ならわかります悪女役の詩ちゃんが調教され 虐められて歓喜にむせぶ女にされてしまう……のならエロいと思います虐めだけじゃSMじゃないよ 虐められて喜ぶ女がいないとダメだいたい詩ちゃんだって 台本に書いてあったからやった…レベルの演技ホントに憎しみ覚えるようなキャラなら別だけどねどう見ても根っからの性悪じゃなし 虐めるだけじゃ浅いな乱田さんのSMつまんない
設定はいいけれど
報復の設定はいいけれど、●すシーンで拘束を解くなんてなんとつまらないことをするのだろう？小森詩の体はむちっとしていいのに、ローソクなんかやめて、もっと恥辱プレイでせめて欲しかったのに、残念。
贅沢ですが
小森詩には、もう少しハードな責めがあったほうが僕は好きです。といってもハードな責めの作品だと思います。
復讐がSMプレイじゃね
組長を射殺する辺りまでの設定は悪くないが、その後が、いかにもの縛りとローソクじゃ、復讐劇がSMプレイに切り替わったようで、白ける。女優もただ「ワーワー」悲鳴を上げているだけ。もっと精神的な責めを入れて、強気の女が徐々にそして完全に屈服していくところをリアルに描いて欲しかった。女優は悪くないんだけどね。
