二人の屈強な女捜査官が残酷な拷問によって悲劇に巻き込まれる物語。血気盛んな彼女達。事件解決に向かいそれぞれ単独行動に出るが、狡猾な外道たちに監禁されてしまう。ドラッグを飲まされカラダに異変が起こる。縄で縛られ、卑猥な淫具によって責められまくる。その刹那、女の守ってきた秘唇・秘穴から淫蜜・淫液が流れ吹き出す。そして快楽に陶酔する肉塊と化してしまう…。
ベット上でひたすら女優の股間を責める内容。多くが中外同時で挿しっぱなし当てっぱなしが多い。シーンも少ないので仕切りなおし感も無く延々と責め続ける。男優もあまり喋らないし、カメラの不満も一部除いて無い点も良い。眞木あずさは80分の為かドリルとファックは無し。足の拘束が弱いが、股は閉じない。責め続けての股間にへばり付く白濁がエロイ。ラストのAT電マ責めあたりでは30秒に一回程度のイキまくり。不満はバック責めのカメラ。お尻しか映ってない。荒木まいが今作メインか。カワイイ系の美人。敏感で中盤あたりから過呼吸ぎみな感じだが責めは容赦なし。特にAT電マ責めの反応は小刻みの痙攣しながら固まる?感じはきつそうで見所。ドリルもキツメ。ラストの放置責めは8分程度、仰け反る感じが良い。女優のルックスレベルも高く責めも良い。ただ反応含めて単調と感じる人もいるかも。次回作、希望。
イキップリは見事で、意識が朦朧とするレベル。ただひたすらホテルのベッドの上でプレイするので絵的に見応えが無い。パッケージの拘束プレイも面白いが、個人的に見応えのあるシーンはそこぐらい。あとは薄暗いホテルで延々とハードプレイが行われるのみ。二人いるので量は有るように思われがちだが、1人辺りの時間が少なめなので逆に損した気分。あとホテルを借りたのは何故だろう?経費削減だろうか?
荒木まいはイキ方が最高!ビクッと激しく痙攣し、ああって感じで叫ぶのがいい!叫びながらイクタイプだが、叫ぶ声にもなんとなくエロさがある!ルックスもいい!椅子の上での電マ攻めシーンでイッても電マを当てたまま離さずにすぐにまたイカせるやり方はとてもいい!今後も続けて欲しいし、他の生ぬるい攻めの作品にも見習って欲しい!
イッてもやめない容赦ない責めは、今じゃなかなかやってはくれない。拘束して当てっぱなしアへっぱなし。これを探すとどうしても昔のbabyに行きついてしまう。