お仕事のパイズリ射精はもういらない!本当に興奮している射精を観たい!撮影に競争原理を持ち込み、男たちを本気にしました。そこに映っているのは演ずる男優ではなく、男たちの本能です。挟射ザーメンを口で受け止め、飲み干しまくる!杏美月の最高傑作が誕生しました!気持ちの籠もったパイズリばかり、どれも本物の興奮が伝わります。セックスシーンはありません。※パイ男(PAIDAN)…パイズリ専門男優。
タイトルにあるように、パイズリ→ゴックンを全編貫き通している。(本番は最後にちょっとだけ1回あるのみ。)また、杏美月はパイズリで射精した精子をちゃんとゴックンしようとしているが、(自身のごっくん物経験が少ないためか、適切な指導が無いためか)ゴックン物の以下のセオリーを見事にはずしてしまっている。・飲む前に、口の中の精子をカメラに見せる・ゴックンした後、ちゃんと飲んだと口の中をカメラに見せるまた、男優の発射がショボ汁ばかりという突っ込み所もあるが、とりあえずタイトル通りの作品作りになっているので「普通」という評価にさせて頂きます。
パイズリで活かせる作品である。が、パイズリ以外の要素やパイズリの様子が見えないシーンが多く、「パイズリ好き向けであるにも関わらずパイズリ好きほど満足できない」という不思議な評価をせざるを得ない。1:09あたりの馬乗り挟射はよかった。
杏美月ちゃんといえばGASが原点ですね。そして杏美月といえばパイズリです。パイズリ女優としての原点の作品です。ただ、出来としては後発のこんな女に挟射したいとかすごい挟射のほうが出来がいいのでお勧めです。
パイズリという言葉を実際に声に出して言ってくれるので興奮します。「おっぱいで挟む?」みたいな言い方より「パイズリ」というワードを直接言ってくれます。そこはさすがのパイズリ大御所女優さんという感じです。
まず素人8人プロ5人の結構大勢の人数が出演してるのでめまぐるしく男優が切り替わるので少しみづらいかもしれません。私は巨乳好きですがパイズリより杏美月さんのファンなので一生懸命奉仕する表情の方が使えました。ランジェリーも色々変わるので観てる人を飽きさせない努力をしてると思いましたよ!
紹介文には「セックスシーンはありません」とありますが、終わりの方に2分間ほどではありますが挿入シーン(騎乗位と正常位)がありました。
パイズリフェチ作品として、抜きどころ満載の超力作。全編パイズリ狭射で、とことん堪能できます。杏美月さんの笑顔の可愛さと爆乳は当然ながら、リアクションもとてもよい。単なる狭射ではなく、すべてのパイズリ狭斜のザーメンを舌で受け止めようとするプレイはすばらしいの一言。男優も素人、プロ合わせて多数出演しており、リアクションもなかなかで、よかったのですが、ひとつ難点は、巨根の持ち主が少なく、ほとんどが美月さんの爆乳の中に埋没してしまったこと。
これは男優がだめだめです。パイズリでの挟射がなってない。エロい出し方にもなってないし、射精の勢いも量も全然だめ。女優殺しの作品です。
パイズリのみの作品なので色々なパイズリは見れますが、していることはほぼ同じなので本当に好きな方じゃないと見飽きてしまうと思います。また杏美月さんの相手役はなぜかか細い方ばかりなので太いのが強調されて悲惨です。男性よりも横が広く見えるのはちょっと・・・ごっつい方を選んであげたほうが良い。ただこの作品ではパイズリオンリーなので上半身のみの撮影でインタビューでの全身映りしかほぼないのがよかった。