目の前に提示されたゲームに勝利しろ!勝てば開放、負ければ拷問が待っている!!ある日突然目を覚ますと全く見覚えのない場所に拘束されていた女子大生あさひ。ゲームに負け受ける羽目になる拷問は苦しめるのではなく感じさせる拷問であった。何度もアクメを迎える度に深みにはまり最後は自分から男に跨り腰を打ち付けるのであった。
いつもながらに勝手な理由をつけて快楽拷問する。細かい設定は女優には関係無い。どの作品も媚薬だなんだと使ってるけど、どうなのと疑問がある。拘束の仕方も、いやらしそうに見えたり、大変な格好に見えるようにしてほしい。まず気になったのが女優さんに口枷をすること。「あぁー」「うー」だけじゃ…感じてるんだろうけど迫力に欠ける。利尿剤で放尿を我慢する設定があるけど口枷をすると、「出ちゃう」「漏れちゃう」などの言葉が聞けないのが残念。オモチャだけでなく男優に舐めたり舐められたりが入るのが他とは違ってよいかな…でも、言葉攻めとか少ないな…道具の音ばっかり聞こえてるのも「雑音」に過ぎない。「夕樹あさひ」着エロ時代から気にして見てるが、今回はイイ修行に出た。ただ「あぁー」しか言わない彼女が開発されてエロスに目覚めることを願う。徹底的に攻められてるこの作品は今までのヌルイ作品に比べればよい方だと思う。でも男優の尿を飲むのはひくな…ベイビーさんの作品は結構見てきてるけど、女優さんの感じ方・イキ方によって作品が左右される。「イクー」など声に出せばよいが、ただ「あぁー」だけ聞いてても代り映えしない。悶絶、絶叫、失神まで追い込まれる女優さんは少ない。電マに頼り過ぎ、見慣れてくると責め方が足りないんじゃないかと思う。最後に大人数にでも襲われるとかやらんかね?
着衣拘束から、まさぐり→剥き→マシーン責めと進行していきますが途中から一定のリズムで“あー、あー“と喘ぎが始まります。時々、“逝く、逝く”を挟みますけど殆ど同じリズムです。それがちょっとねー。
感度良しの、見た目はロリだがかなりの淫乱系女優。いつも通り、最後には自ら腰を振るSEXシーンで終わる。拷問というほどハードな責めはないので普通嗜好の人も見れる作品。