妃乃ひかり初の全編SM作品出演!2年ぶりにTJの前に現れたひかりの体は完全SM仕様!緊縛されて乳首だけで昇天!怖かったはずの蝋燭をねだり、羞恥に震えながら何度も大量失禁してイキ果てる!
派手な顔立ちなので純和風な緊縛のイメージとは合わない。前半の洋服は良かったけど、後半の和服姿には違和感。
縄、蝋燭、鞭、スパンキング、と盛りだくさんのSMだ罵声を浴びて綺麗だ
美人でスタイル抜群。妃乃ひかり嬢を縛れて縄も喜んでいる。縄目一つ一つが輝いている。【緊縛美】というのはこういう事を言うのでしょう。その長いキャリアの中でM役ばかりをやってこられた方ではないだけに本作は驚きを感じたと同時にエロかった。SMの入門としても、SM愛好家を満足させる一本としても、おすすめしたい一本。(まぁ私がおすすめたところでどうなるものでもないのですが)
AV女優の中でもエロ強さを持ち合わせてる妃乃ひかり。美乳の絶品ボディーを緊縛され,逆さ吊りでのムチ受けなどハードな攻めに耐えます。鼻フックの羞恥のお顔をさらされ,ついには,勢いよく立ち放尿。チ○ポに強い穴を持っている妃乃ひかりだけど,辱めにも強かった。見るからにエロいアヒル口をイラマで●すシーンもあり。いろんなタイプがいるAV女優の中,ハードな路線で今でも生き残っている女は,そうはいない。変態監督に調教されてしまった妃乃ひかり。樹花凜には及ばないけど,まだまだ出来ますね。
敏感過ぎるエロい身体のM女に縄がよく似合った傑作。スパイキングで感じまくり乳首を挟まれ激しく引っ張られ逝ってしまう。片足吊るされての大量失禁も卑猥。圧巻は蝋燭攻め。クンニされながらの蝋燭責めでは熱さより快感がまさり「気持ちいい~」の連発でイキまくり。全身痙攣が継続し、クンニや手マンなしの蝋燭垂らしだけで逝った場面はかなりエロかった。目はイッテいたし半失神気味の顔もイヤらしかった。
本作releaseの2013/06/19時点では、共演した加藤鷹ともども、引退は頭にあったんだなあ。2005年7月にデビューして、9年。5963でした。同じ事務所に年上で、まだ現役の風間ゆみ、水元ゆうな、なんていう超ベテランがいたから、ひかり、もツラれて?長くやったのかな。最後の、鷹との、蝋燭責めなどの長い前戯の後の絡み、挿入から発射まで約14分、圧巻でした。鷹は挿入すると、割と早い時間に発射という印象だったけど―気合が入っていたのかな。ひかり作品、余り見ていないけど―容貌はイマイチだけど、見事な天然美巨乳と、感度がよくてaggressiveな、niceなAV女優、という印象。剛毛も、なかなかエロかったです。鷹との絡みでは何度もマジ・イキしていて、こういう絡みはなかなか、見れないのでは。文句なしの「5」ですね。
やはり、実績のある人気女優は、見栄えが美しいので、縄も引き立つ。ボッキした乳首がとてもエッチ。けっこうバードだが、美しい。良い作品
TOHJIRO監督と5本目の仕事。縛師は奈加あきら。2010年(25歳)に密室調教を撮ってそれから2年なので2012年(27歳)の作品。本格的緊縛は初めてとの事。2013年引退前のSM。緊縛されて突き出した乳首を加藤鷹に後ろから両手で刺激されて乳首で逝くあかり。肉感的な体に縄が実によく似合う。逆さに吊られて激しく揺さぶられて縄が締まると「逝く」、そこにバラ鞭で「痛い」。赤い襦袢で縛られ巨乳とおマ〇コが?き出しになると実にエロイ。失禁した後、両乳首・舌を洗濯ばさみ責めして「逝く」。両手首だけの縛りで、男優に強●イラマで嗚咽しながら責められる。この頃のモザイク小さい。ゲロとヨダレまみれで男優が口内射精、そのあと加藤鷹が手マン・ディルドを挿入して逝かせる。クンニと乳首に蝋燭を垂らされて逝く、さらに手マン・クリへの刺激も加わり逝きまくる。初めての蝋燭の刺激が背中にも来て悶えると、その後加藤鷹と御褒美sexへ。イラマで失禁していよいよ挿入すると膣から愛液が溢れ、子宮を突かれてピクピクと震えながら逝く。最後20分間撮影後のおまけ映像付録あり。