或る日、思春期に差し掛かった息子が学校から帰ってくると、母が知らない男とアナル姦の快楽に酔いしれているのを覗いてしまった。息子はショックを受けたが、母の妖艶な痴態とヒクヒクと蠢くアナルが忘れられず、セックスより先にアナルに興味を持ち始め、今回の犯行に及んだという。アナル好きが嵩じて報いを受けるはめになった母親たちに、どうか神のご加護を。
『息子の悪事は、母親の私がアナルで償います』1話目の母親はこのタイトルのような殊勝な心構えは全くない。逃げ回った挙句アナルを犯●れ、最終的にはよがっている。2話目は少し殊勝かな。でも詫びのため自ら差し出すこともしていない。何かタイトルとずれており、ここの息子に罪の意識はない。でも理屈はともあれアナルを責められる設定は良かった。