注入されるほどに鳥肌が立ち、顔面は苦痛に歪む。強烈な下腹部の痛みを耐え、我慢の限界を超えた向こうに見えるものを求め、ひたすら浣腸液を注入しつづける。放物線を描き排出する快感。一斉に集まる肛門への視線に興奮が高まり、今までに味わったことの無いに刺激に酔いしれる…。
このシリーズの初期作品とは異なり、ひたすら浣腸と性交しまくるだけの作品。試行錯誤ぶりが覗える。モデルさんはパッと見は良いのだが、個人的には、「ブスエロ顔」の部類だと思います。他者のレビューにもあるが、お尻周りの肌荒れは気になる部分かもしれないが、変態フェチ野郎の私には、むしろ欲情ポイントだったりします。舐めたり、かさぶた剥がししたくなるブツブツです。全体的に淡々と流れる感じですが、序盤のイチジク浣腸後の脱糞、その後のウン汁排泄、空気浣腸後の下品なオナラ音辺りは抜きポイントとなります。
羞恥心がまったくないのはNG。しかし排泄中のア×ルにモザイクがかからないところはいい。固形ウ×コまで見せる女優としては可愛いから、もっと周囲が辱めてあげるといいのに。