AVとして必要なものとは?と考えて原点回帰。スタッフも入って衆人環視の中での反応、2人きりプライベート感溢れるハメ撮りやライブ的なエッチ…。
監督はケーシー武田。私、この人、苦手で…。会話も音が低く、聞き取りにくいし…。だいたい、AVって、女優だって男優だって、人前で凹凸をさらし、なおかつパコパコやるんだから、非常に大変な仕事だというのは、誰だって了解済みのハズ。私には、到底、出来ません。ま、それはともかく、絡みは、以下の通り。(1) 大島と。ねっとりした大島の前戯で直緒は…。大島、ポタポタだったけど、tensionは高かったか。直緒も…。(2) デビュー作「初花」(2005年5月30日)で最初に絡んだトニー大木と。ハメ撮り。トニーはうまいからなあ。直緒のtensionも段々と…。(3) 「愛称の合う男」か。「相性」でなくて…。阿川かと思っていたけど、森林か。直緒、風邪気味なのか。森林の指マンで直緒のtension、グーンとup。ハメから発射まで、なんか短かったな。
顔も体もそれなりにいいが、インパクトが細い。もっと激しい演出で盛り上げてあげないと、素材を生かせないぞ。
表情が違う。でもボディだけは最高峰。日焼け跡は残念。