美少女監禁 追撃鬼イラマ＆飲尿性交 加賀美さら

一級品のドM美女、加賀美さらの面目躍如な快作！

デビュー作を「脅迫スイートルーム」の監督が担当し、二作目でさっそくえむっ娘ラボの作品に出演。以降も毒宴会レーベルやレアルワークスの「喉マ●コ中出し」シリーズ、豊彦の「喉奥鬼調教」シリーズなどの作品に出演し、一作目の発売からわずか半年に満たない期間で本邦最高峰のハード企画系タイトルをほとんど網羅。デビューインタビュー時の「日本中のサディストAV監督たちが歓喜したハードコア女優」という惹句に、これ以上なくふさわしい活躍を新人時代からみせた加賀美さら。ここ数年はそんな激動の一年に対する反動からか、比較的おとなしめな内容の作品への出演が続いており、ファンとしては多少の物足りなさを覚えていたのだが、本作の登場で久々にぶっ飛ばされた。第一線のM嬢として面目躍如な活躍をみせる、2024年という年を代表する傑作といって過言でないだろう。まず何より、現役大学生時代から年を重ねても全くみずみずしさを失わないビジュアルが素晴らしい。散々に肉便器として使い込まれているはずなのに、まるでシルクのような清廉さ。ボーイッシュなヘアスタイルの印象もあいまって、過去最高に可憐なイメージが際立っている。上目遣いにこちらを見上げるその面立ちは、儚げなか弱い仔犬を想起させ、めためたにいじめがいがありそう。冒頭、最近のAV業界の中では突出してこのメーカーが得意とする（「美少女監禁追撃鬼イラマ＆飲尿性交東雲あずさ」も素晴らしかった。いま女に尿を飲ませるプレイがみたいならNEOBLACKは外せない。というか、ほとんど孤軍奮闘の勢いである）飲尿調教プレイでいきなりのギブアップ！それだけに内容はマジ。洗面器に溜まった尿を這いつくばってすすり、無理矢理飲み込んでみても体自体が受け付けないのか、糸引く胃液とともに食道を逆流してきた小便ゲロを吐き出すさら。涙と鼻水と唾液でグチョグチョに汚れた顔面で興奮はフルスロットルに。女の体に男優が一切ふれていないので、プレイとしては飲尿を命令された肉便器が自分一人で勝手に追い詰められていく流れになっているのが最高。（欲を言えば、この限界状態からあと10分くらい飲ませて吐かせてを繰り返してほしかった。前述のとおり、いま飲尿プレイを売りにしている作品は少ないので、このシーンをもっと長く収録してもいいと思う）。既にレビューの字数制限…。超ハードな作品で活躍する加賀美さらがもっとみたい！