家族に溺愛されて育ってきた箱入り娘のせせら。だが大学に入り親の監視の目がなくなった途端、悪い虫が付いた。サークルの先輩である。お嬢様で色恋に免疫のなかったせせらは、ヤリサーのヤリチンに手玉にされ、セ○クス漬けの日々を送った。その後あろうことかヤリチンが大学OBに彼女を売り、せせらは特別合宿と称したハメ撮り性調教を受ける。快楽調教に染まりきった元お嬢様が涎を垂れ流してチ●ポにむしゃぶりつく様は圧巻である。
始まって直ぐの段階では監督の喋りに対する女優の応答が固くぎこちないものであり、キスをするにしても舌先をチロチロとするだけだったので、これはハズレを引いたかなと購入を後悔し始めていたのだが、風呂に入り洗体が始まると態度が一変、明らかに先程までとは目つきが変わり、別人のような積極的なキスや監督に対する愛撫を繰り出す。その後もまるで監督の体を貪るかのように乳首や男性器を舐めはじめる。この切り替えはまさにプロの女優のなせる業だ。この監督の作品のお決まりで絡みのシーンは相変わらず短いが、そのわずかな間に綺麗な黒髪を振り乱しながら喘ぐ様は圧巻だった。今から5年も前の作品で、春川せせらも既に引退してしまっているために再演の望みがないのがとても残念だ。