友人よしおの家に勉強しにくる篠宮と田中の本当の目的は色っぽいよしおの母・咲子だ。咲子の家事風景を盗み見る友人たち。そんな目線に気付いている咲子は少年たちに密かに欲情する。ある時篠宮とデキてしまった咲子、忘れていた女の欲望が目覚めてしまう。田中をも誘惑し淫らな行為に溺れてゆく…。
美原咲子は美熟女で、この作品でもオナニーシーンやSEXシーンの顔の表情がエロくて良かったと思います。この作品に美原咲子を使った溜池監督に感謝致します。ただいつものこの作品に出てくる濡れレオタード姿でよしおの友人二人から主人公(美原咲子)が無理やり凌●されるシーンがあれば友人の母のシリーズにふさわしい作品に仕上がったのではないかと思いました。後半、美原咲子がよしおの友人とSEXするシーンが長すぎて飽きてしまいました。
経費削減?勘違い?マンネリも悪いがレベルダウンはもっと悪い。このシリーズで3Pをなくしてどうするんだろう?1対1で何回もからむような平凡な作品はセンビレあたりが腐るほど作ってるわけで、今さらそこを目指されても何も面白いものは生まれない。せっかくの女優がもったいない。ここは厳しく評価したい。
毎回のストーリと台詞ではなかった。「一日お母さん」、「絡み」、「もう一人の友人と」というのは同じだが、母親の方が主導権を握っていた。美原さんが少年に色っぽく話しかけるシーンだけでも興奮した。あんな風に誘惑されてみたい。しかし2人目が絡みに入るのが早くて、それで長い。ここがちょっとな~。