ある夜、母と弟が一緒に寝室へ入っていくのを見た僕は、そこで初めて二人の関係を知りました。その許しがたい光景に何とも言えない複雑な感情が湧き上がり、後日母に詰め寄ってみると…。
母ものは背徳感があってこそいいのである。最初から親子でデキている設定なんか作らない方がいい。この作品も微妙な設定で、もひとつって感じです。か弱わそうな藤咲さんにもっと抵抗させてほしいです。で、愛ゆえに仕方なく、受け入れるって設定で十分ですよ。この受け入れるまでの演技力、これにかかっています。母ものは。
弟「タツヤ」(阪本隆太)の爪を切る母親「藤咲沙耶」に呆れる「カズヤ」(橋本誠吾)。スリップを着た沙耶は、子供部屋のベッドでタツヤと舌を絡める。乳頭や睾丸や陰茎をしゃぶり、口内射精。乳揉み、乳吸いされ、顔騎し、クンニと指マンで昇天。覗き見たカズヤはショックを受ける。火照りが鎮まらない沙耶は、布団で乳揉み、マンズリ。ローターで乳首や陰核を震わせる。湯上りでバスタオルを巻いた沙耶に、洗面所でカズヤは「俺見ちゃったんだよ、母さんとタツヤがあんなことしてるところ」とぶちまける。すると、「本当はカズヤもしてもらいたいんでしょ」と唇を奪われる。ピンクのスリップを着た沙耶と、布団で舌を絡める。乳揉み、乳吸い、手マン、クンニ、指マンし、睾丸や陰茎をしゃぶられ、69。正常位、松葉崩し、後背位、騎乗位、後側位、正常位で中出し。31歳の沙耶さん。美肌でスタイルもよい。バストは96センチだ。