洋服を上から順番に脱がせていく。ブラを外したところで思わず手を止めた。目の粗い黒の網タイツが彼女の丸く張った尻に食い込んでスゴくセクシーだったから。『やだ、恥ずかしい。灯り消して…』ゆいが雪の染み込んだような白い肌を赤らめる。丁寧にタイツを脱がせ、シミ一つない美しい尻を揉み、舐め、顔をうずめ、硬くなったチンポを激しく擦りつける。挿れたい…でも本番禁止だしな…そんな僕を見透かしたように彼女が耳元で囁く。『いいよ、中でシて。お店には黙っててあげる。アタシもほら、こんなにビショビショ』
ゆいちゃん顔もかわいいがアナルがものすごくきれいです。アナルが見えるシーンが多くよかったです
尻もののようなタイトルだが、別に尻ばかり映している作品ではなく顔も胸も全身もバランスよく映しているので、最近よくある尻や股間に偏ったカメラワークを警戒しているファンは安心していい。カラミもこのシリーズによくある、互いにむさぼりあう野獣系ではなく、男が責めるときは女が受身で、女が動くときは男は邪魔しない感じ。おそらく女優のテンポが男優より遅いので、必然的にそうなった様子。やたら急ぎすぎでせわしない、このシリーズにありがちなカラミが嫌いなので、個人的には非常によかった。カラミの激しさと淫靡さのバランスもよく力作だと思うが、女優がもともとかわいい顔してるだけに厚化粧が残念。必要ないものは削るという引き算の感覚が欲しかった。
カラミもそこそこ激しかったし、よかったけどタイトル以上に引っ叩きたい スパンキングもあってほしかったなあ。ゆいちゃんしっかり感じてましたよ。
88センチの美乳は極上だし,タイトル通り,素晴らしい桃尻です,高城ゆい。88センチのプリンプリンで,Tバックを食い込ませたケツ,アミタイツを履いたケツ,オイルでテカったケツ,四つん這いで超開脚したケツ,そして,まる出しのケツとも,尻フェチならずとも見入ってしまう美しさ。特に,横から見ると,ヒップアップしたケツ肉が主張していて,もはや芸術の域。激しいファックで波打つケツ肉,高速素股でグラインドするケツ肉・・・,女のボディーは男を狂わす。