騙されていつの間にか強●性感開発をされてしまったお客様・小宮ゆい。彼女は施術前からエステティシャンもあきれる程の感度の良さだった!しかし、そこから女性エステティシャンとマシン、さらにはポルチオ指師による全身、果ては人生初のアナル開発までをも施されると、本気でイキまくる体へと変貌してしまった。
これはもちろん演技などでは無い。20年前ならいざ知らず、今時演技では売れない。それに生身の女とHした時に観察していれば、良くわかること… 浜崎の時の様に電気をまじで嫌がらない分、観ていて引き込まれる。終盤の身体に触れるだけでイクところはさすがポルチオの威力!感動する!
小柄な身体からは想像もできないほどの圧倒的な反応を見せてくれますラストのコメントも可愛くて良いですね
電気責めシーンが良いです!めちゃくちゃイキまくってるのに「もう少し電力上げていきますねー」と更に電力上げられさらにイキまくり潮も吹きまくる絶叫ではなく喘ぎまくってるのも良かったです!
続編に比べると明るい作風で、小宮ゆいにはこちらの方が似合ってる気もします。顔立ちも可愛いし、スタイルも抜群なので見ていて飽きませんね。
小宮ゆいのイキ顔をずっと見られます。たまに、ああ!嫌だあ!とか言いながら涙にも似た声で終始悶え続けます。悶えるところを見る作品なのであまり気になりませんが、モザが厚いので1つ減らして☆4つ。
この女優さん前から好きでいろいろ見ていたのですが、この作品はとてもすごいです。女優が好きというのを抜きにしても今までのシリーズ上、1・2位を争います。興味がある方は、ぜひ見てみてください。
身長150未満と小柄でポッチャリ目の体型はスタイル抜群とはいえないし、顔も特に美形ではないが、とにかく感じ方がすさまじい。エビ反り、悶え、痙攣し、よだれと鼻水垂れ流して悲しげに泣く姿はシリーズ最高峰。本来は間違いなく5つ星レベルの作品のはずだった。しかしカメラワークが一部よろしくない。女優のいきっぷりに興奮したのか、やたら動くうえに寄りたがる。激しく動く被写体に寄ったりアングル変更が多いと、いかに見づらいかという基本的なことを忘れたカメラワークは、評価するわけにはいかない。また、廃人のようなエンディングの直後に、あっけらかんと感想を話す舞台裏インタビューを入れたのは最悪。本編の余韻が一気に台無しになる。細かいことだが、そうした部分が作品の質を左右する。なお、本作の女優があまりにも魅力的だったためか、続編が作られている(DPSS-004)。
小柄でグラマ-、優しく賢そうで男好きのする可愛い顔。日本人的体型が希少価値があり大好き小宮ゆいです。凄い性感帯開発のボルチオ(興奮した時膣に突出する子宮口)SEX女の全てを知り尽くしたエステシャン、乳吸引、乳首吸引、マンコを強烈に責め立てるSEX器具、激震の本番SEX等で開発されいきます。体を…盛りのついた獣のように腰を震わし喘ぐ電マンドリル、開発された体……その仕上げの本番SEXでの反応の凄さ、ヨガル・悶える・喘ぐ等の表現は当てはまらず、狂い死にしそうな程激しく反応するのには驚きました。これで、ボルチオが強烈に感じさせる性感帯なのが判ります。手足拘束で自由を奪ってのピクピク全身を痙攣させる強烈な電気も凄い変貌した彼女により期待が持てるようになりました。凄く興奮できて良かったですよ。絶対にヌケます
女優の素材は良いが、期待はずれだった。演技臭い。このシリーズは浜崎のが最高。あれを基準にすると観れないかな・・・。
前半だけで2P。男が途中出てきたり最後のキモ男は何なんだ。そんな絡みみるためにこの作品視聴したわけじゃないよ。道具に頼り過ぎてるし愚作だ
小宮ゆいさん・・すばらしい!全裸が多く、ムチムチしたからだが楽しめる?・・特に電気は抜群・・このシリーズでは一番出来が良いにでは。
女優の感度が良く、責めに対して絶叫しながらもイキまくる姿は絶望的ですらある。電気責めも良く、このシリーズではかなりの良作。ラストのインタビュー映像は女優の素顔を知りたい人は良いだろう。
パッケージはこのシリーズ恒例の暗闇で全身拘束+電流責めのシーンなので暗めの作風かと思いきや、最初から敏感に反応する女優にマッサージ師役が話しかけ(少し高圧ではあるが)、それに女優が笑顔で反応するというBaby作品ではあまり見られない明るい作風を少し感じる。もちろんその後は苛烈な責めに顔がゆがむ場面もあるのだが、責めに対して嫌がらずに全力で受けきる姿は心地よく見られた。最後のオフショットも隠しカメラに笑顔を振りまくシーンで、笑顔が似合って可愛いなと少しずれた感想さえ抱いた。この女優は、続編としてJUICYAWABIシリーズも撮っているのだが、そこでは女同士の嫉妬や見世物的演出、そして地下での性感開発と暗い場面のオンパレードで、作風が違いすぎてショックを受けるのではと感じたほどである。小宮ゆいという女優の受けは、こっちで見た方が良い。