男たちから女扱いされない女子いますね、見た目地味で妙にノリが合う良い女友達。いつもオーバーサイズの服を着て、だから気が付かなかった…彼女は巨乳でクビレがあってプリプリ尻の隠れドスケベスタイルだったのだ!さっきまでエロの「エ」の字もなかった宅飲みで男全員フル勃起!トイレについていって襲う奴、風呂凸して汗だく濃いエロ発射する奴、最後は全員で乱交しちゃう奴ら、こいつら青春真っ只中。予想外のスケベな身体と敏感反応って最高ですね!
もう、ボーイッシュ設定でも、地味子設定でなくても良いと思える「うみ=りこ」嬢。土手を打ち付ける騎乗位と、巨尻と局部が丸見えの背面騎乗位が、絶品モノであった◎それだけに低い照度と疑〇が残念であったのだが、それでもフルマーク作品であります。
夏川さんはこういう男扱いされてる友達ぐらいの役柄が上手いと思いました。絡みもエロく良かったのですが、絡みの終わりが半端なのが多かった事が残念でした
白い素肌が美しい夏川うみ(=佐藤りこ)さん、キャラもスタイルも最高です。冒頭の確かに色気を感じさせぬ闊達な会話に始まり、個々には密かに意識していた男性陣からのアピールを、意外な妖艶さで手玉に取り、酔い潰れた巨根を人目も憚らずに導き挿れ、無我夢中の腰使いで生中出しまでさせてしまう完璧なストーリー展開。最後は勿論3人掛かりで攻めまくられ、全員の中出しを受け止め、さらにおねだりwこの手の作品で最高傑作かも。
全く納得のいかない作品でしたが…夏川うみさんのパフォーマンスのおかげで面白かったです。◆だけど…やっぱり納得いかない。ラストシーンで乱交かと思いきや…なんだ?このカメラアングルは?全く理解できない。誰が入れてんのかも良くわかんないし、乱交感が全くない撮り方で酷かったです。
Eカップ女優「夏川うみ」主演による中出し乱交企画。お笑い芸人としても活動する27歳。飾らない性格のボーイッシュなキャラクターで2019年の年間ランキング1位に輝いた出世作「ボーイッシュで男友達みたいな彼女は隠れ巨乳でした!飲み会とかで盛り上げてくれる面白い女子を半泣きアクメに追い込んだ!」をほうふつとさせるシチュエーション。いわば「佐藤りこ(旧芸名)時代」への原点回帰といえる。ある日、音楽仲間が主催する「宅飲み会」に参加したヒロインのバンド女子「ウミ(夏川うみ)」。紅一点の彼女を巡る男子メンバー3名(ハヤト、カルロス、サトシ)の水面下での駆け引き。最初に動いたのは無関心を装っていたハヤト。廊下で酔い潰れていたウミへこっそりと乳揉み。途中で目が覚めた彼女に「フ〇ラチオ→パイズリ」の反撃を受ける。他のメンバーに怪しまれないように時間差で部屋へ戻って来たハヤトへ「なんかあったの?」と悪戯っぽい表情を浮かべるウミ。もっとも、勘のいいカルロスはすぐに「ハヤトの抜け駆け」に気づくと、「トイレにしてはやけに長かったよな」と彼女へ詰め寄る。「オレにもヤってくれない?」「ふ~ん、(アンタも)私を女として見てるんだ」スルっとパンティーを脱ぎ捨てると、スタンディングの素股でビュルビュルとザーメン採取。調子に乗ったウミは、(ハヤトとカルロスに煽られ)バク睡中のサトシのデカチンを騎乗位でナマ挿入。フィニッシュはドクドクと「中出し」である。バンド仲間の宅飲み会はいつしか中出し乱交パーティーへ。「早くパンツ脱げ」「チ〇ポ入れろ」と命令口調のウミによって「人間ディルド」となったハヤト、カルロス、サトシ。「イキてえのか?おまえ、(マ〇コの中へ)いっぱい出しやがったな」男口調の豪傑セフレという、「女芸人AV女優」ならではのキャラクターといえる。「夏川うみ」へ改名以降、(良くも悪くも)「アラサーのいい女路線」へシフトチェンジしていた彼女であるが、あくまで「ボーイッシュな(男友達みたいな)設定でこそ活きるAV女優」と再確認。
特におすすめなシーンは、夏川さんの脚コキの部分です。男優さんが射精しそうになった時に、下半身の筋肉を一気に収縮させる瞬間がたまりません。グラマラスな体、特にお尻が個人的に大好きなので、最高に刺さりました。演技も上手くて、より没頭させられました。次回作があれば、楽しみにしています。