息子の固い肉棒に欲情したイヤラシイ母。自分の快楽の為に、優しい言葉と柔らかい体を駆使して我が子を弄び始める。それまで幸せだった母子愛の関係が、禁断の快楽によって音を立てて崩壊してゆく!
オナったり、セックスしたりするシーンの合間で物語を繋ぐシーンを、もう少し、しっかりしてドラマという雰囲気にしないと。。。余りにも貧相であったように感じる。離婚した元妻が平気で後妻のいる家庭に入ってきてよろしくやっているところに、主人公の継母が、負けじと息子にオナニーしてみせて、セックスする。前妻は何故か元夫と仲良く、寝室にてシケ込む。ストーリーとしても「なんだろう」という感じ。オープニングの芝居以外には、二人の女のエッチシーンの合間に、継母が、寝室前で夫の前妻とのセックスに嫉妬するように立っている(これも間延びしている)シーンのみ。「なにも血の繋がりだけが親子の繋がりではない。これが継母の持論」で結ぶ物語の中で、一所懸命頑張っている女優さん(オナは壊れるんじゃないかと思うくらいに指を突っ込みピストン、潮吹き。セックスも本気で感じてる風、中出し)には敬服する。