戦国時代から代々、忍として仕える家系に生まれ育った香澄と弟の桐哉。任務を終え帰宅したふたりを待っていたのは何者かに襲われ虫の息の父。…そして父は帰らぬ人となった。「必ずこの手で仇を討つ」姉弟の執念により、犯人とおぼしき男の潜伏先を探し出し潜入に成功。父の無念を晴らすまであと一歩!「姉さん…ごめん…」そこには喉笛に刀を突き付けられた桐哉の姿…。香澄は弟の命と引き換えに犯●れるよりほかなかった…。
引退が決まっているからとは思いたくないがやっつけ仕事感がハンパない。まぁら脚本と演出が最悪だからしかたないのだろうけど。
始めのシーンはまだ良かったのですが、父の仇を討つために入った屋敷でボスに逆に捕まり、そのまま凌●され続け、大勢の男の慰み者になってそのまま終わるという残念な作品になっております。確かに絡みシーンは女優の肉体も迫力がありますし、抜けるシーンは山ほどあるのですが、普通の男性ならこれでいいのかもしれませんがちょっとMよりなソレを少し期待する男にとっては物足りないかも?パッケージで騙されたーてなるよね!唯一私が興奮出来たのは、女が真ん中で座って両端に男が立って同時にフェラさせるお決まりのシーンがあるのですが、女優の口を介して男優の互いのち○ち○が非常に近いです。男は二人同時のフェラを堪能し合い、どさくさに紛れて互いのオス同士でもちちくりあってます。見ていて非常に卑猥であり邪です。あと悪い組織に姉弟で捕まるのですが、弟が喉元に刃を突きつけられ脅されたとき、女は何でもするからと助けを求めて弟を助けるのですが、このシーンでもむしろ女に自分が助かりたければ弟を殺せと銃を渡されるなどして、わりとあっさり弟を殺して見せるのもありかなと!?びっくりした弟は命乞いするも、命が惜しい姉によって殺されるか、見殺しにされたほうが興奮したかも。世間知らずのドーテーの弟はセクシーな姉によって見捨てられて命を落とした。みたいな、セクシーで美人な姉を慕っていたドーテーの弟は冷淡な姉によって利用されて殺された。みたいな、そして悪の組織の輩共と濃密な大人の時間を楽しみ尽くした後。みたいな、そしてラストは逆転のアクションで処刑の時間。とりあえずエロの接触をしてきた男は1人も逃さずあの世に送って1人屋敷を立ち去るシーンだったらオレやったらもっと星あげられた。この女優はモデル体型で良いし、顔は優しいところがあるが、サラっと気の利いた台詞を吐きながら、次々とヤッた男を鮮やかに始末し、最後のボスもシッカリとトドメを刺すみたいな。最後の約5分くらいで急に雰囲気が変わるのも良いよね。まさに視聴者を裏切るヤツ。そういったギャグの要素も欲しかったな!
希崎ジェシカさんを起用したくノ一作品であれば当て身で気絶させ拉致してからの陵●シーンの方が見応えがあるのでは?残念でした。
すでに先行のレビューで酷評されていたので視聴を躊躇していたのですが、作品としてはそこまで悪くは無かったように思います。父を亡き者にされた復讐に屋敷に潜入するが、仕留める事ができずに逆に弟を人質に取られて(その後弟も亡き者にされた事を知らず)敵の慰み者として言いなりにされてしまう王道のバットエンド展開。衣装は先のレビューにあるように忍者っぽくなかったので、キャットスーツの上からでも和服風の装飾が欲しかった点と、アタッカーズ作品は囚われてから一度脱出を試みるが敵の卑劣な罠で再び囚われてさらに過酷な快楽責めにあるという展開を期待して購入しているので、この手の作品をシリーズ化する場合はその点を重視してほしいなと思います。
ジェシカさんが大好物なので、購入しましたが、脚本に捻りもオチもなく、ただ女忍が犯●れるだけの残念な作品となっております。女優さんは素晴らしいのに、料理人がお粗末なため、よい素材を生かし切れていません。もう少し工夫してほしかったです。他のかたも指摘されていたように、何故忍者なのにキャットスーツにパンティ???そこは着物にふんどしでしょう???脚本もストーリーの練り方が足りません。例えば、捕まった弟は敵の首領の情婦の慰み者にされ、姉は首領に犯●れてしまう。姉弟ともお互いの命を守るため、自分の体を犠牲にしながら生きる道を選ぶ。しかし、ラストシーンでは、目隠しをされた姉と弟が騙されてセックスさせられてしまう。(姉は首領に抱かれ、弟は情婦を抱いていると認識している。)弟が姉の中で射精し終えた後、目隠しを外され、近親相姦してしまった事実を突きつけられ、発狂した姉弟はお互いに刺し違えて壮絶な最期を遂げる・・・。次回はこんな脚本で見てみたいです。
せっかく待望のくノ一物の作品なのに、潜入捜査官となんら変わらないラバー系の衣装。当然、和風のくノ一衣装に六尺ふんどしにするべき。こんなクオリティの低い作品にした監督には反省してもらいたい。くノ一拷問陵●を思い出せ!
ジェシカ嬢、もう引退してしばらく経つが、田淵と絡む本作を観てなかったので鑑賞。女忍という役柄はそっちのけで、ただヤラレテしまう展開。個人的には田淵との1vs1のプレイをもっとじっくりと観たかった。ジェシカ嬢もアンアン言っているだけだったので、最後には「イク」「チンポ固い」など言って欲しかったな。
希崎ジェシカの女忍シーン、もっと見たかったな!セクシーでカッコ良さもあり、演技力もあるので、もう少し、女忍の戦闘シーンや女忍優位の立場のシーンを見たかった!あっさり捕まり、あっさり堕ちて、あっさり終わる・・・・一連の流れは物足りないただ、Hシーンは、さすがですね!捕まって無理やりやられてる時も、徐々に堕ちていく時もエロ表現は抜群です!しかしながら、女忍のシーンは、あって無いようなもんなので、女忍って言う設定の必要性を感じなかったのが残念!