夫を立て、夫に尽くす、しっかり者の妻・紗代。一方、親友の恵美は紗代とは対照的な奔放タイプで、夫がいるにも関わらず自身が所属するボランティアグループの藤原に熱を上げ、度々紗代に恋の相談を持ちかけていた。しかし当の藤原はというと、控えめな紗代に下心を抱いていて…。
・ストーリーにあまり入れず、消化不良。・堕ちていく過程がよく分からず、これなら単にプレイを重ねるだけで良かったのでは。
女優さんは程よく脂ののった良い身体にアニメ声で演技も良く素晴らしかった。たど、せっかく友達が出てくるのだから嫉妬の要素を入れるともっと素晴らしい内容になったのではと思う。そこが残念だったかな。
佐川銀次のテクニックが光る。カメラワークも見やすい。女優も肌が美しく、反応がいい。三拍子揃った作品。女友達同士の会話で終わるストーリーも気が利いている。(ありきたりな夫の反応を見せられるよりずっといい)
佐川の求めに無理やりながら応じてしまい、関係を深化させる。パイパンなので、背景事情をいろいろと想像してしまう。佐川のねちっこい責めが良い。ただ、森沢の名が「さよ」なのはチョット違和感。苗字は良いとして、「かな」のママでも良いのでは。
森沢かなさんの演じる、普通の人妻が、佐川氏の演じる藤原の卑劣な罠で、2度も犯●れてしまうものの、堕ちてしまい、不倫を重ねるようになるというストーリーです。先にレビューされている方々のご指摘通り、堕ちていく展開が曖昧な点は残念ですが、絡みはエロくてよかったです?2度目の絡みでは、抵抗しながらも、マン屁をしてしまうところや、堕ちてからの最後の絡みでは、佐川氏にピンポイントを突かれて感じるかなさんの姿がとてもエロくて、何回も観てしまいます?欲を言えば、タイトル通り、お風呂場のシーンが美しいので、最後の絡みがお風呂場だったら、と妄想してしまいました(笑)
さすがベテラン、佐川とかなさん。キスやフェラを拒み、中々堕ちないかなさん、何故か3シーンのキッチンでディープキスになったのは「いきなり」で、何故?飛ばしちゃった?って感じでしたので、折角の拒み上手が意味をなさなくなりました。最後のシーンでもキスの時舌が出ていなかったり、半分拒んだようなところもあり、完堕ち感が無かったのは残念です。ただ騎乗位での腰振りは天才ですねー
森沢さんは相変わらずきめ細かい綺麗なお肌ですね。綺麗で熟女のエロさが出つつ。バックのお尻フリフリがいいですね。買って正解です。抜けます!!!
友人女性がボランティアグループの男優佐川に熱をあげるところから不自然と言うか、そもそも、この若い年齢層の女性陣が、佐川さんを見たら、ただのクソ親父にしか見えないのでは?男優の年齢が上過ぎてリアリティが無い。もっとせめて40歳届かないくらいの男優をもってきて欲しい。いや、むしろ女性たちより若い、若いのにボランティアしてる設定の男優の方がリアリティが増す。そろそろ佐川さん世代から世代交代させるべき。
女優さんは、満点。ただ、2回目の絡みから徐々に堕ちていく様がもう少し欲しかった。2回目の絡み以降、一緒に風呂入るまでの過程が短かった。
森沢かなさんは控えめで、物静かな奥様役が実によく似合います。無理矢理のSEXなのに、あれだけ拒んでいたのに、銀次さんの強引な愛撫により、かなさんは快感に震えてしまったのです。二度目、三度目と、拒む力より受ける快楽の比重が増加してきます。かなさんの、儚げな表情や明るく振る舞おうとする日常もチョッピリ見せてくれるので、背徳の情事の切なさがうかがえます。SEXシーンはフェラが少し長すぎる気がしますが、総じて興奮度MAXでした。特に、銀次さんの加える、かなさんの性器への愛撫が大写しで見られるのが、もの凄く興奮します。何度も見てしまうシーンです。その度に、僕は大爆発しちゃいました。かなさん、銀次さん、そしてカメラワークを最高評価します。
少しづつ快楽を拒まなくなるといった感じでがっつりアヘ落ちするわけではないでもそれはそれでいいと思うずっと節度を守って外に出したてたのが最後に中出しってのはエロいね
飯岡かなこが改名したとは知らずにパケ見て購入してしまったが、嫌いな女優では無いのでなかなか良かった。カメラワークや裸体への光の当たり方も良い。ただ、男優が佐川じゃなく田淵だったら保存版になっていたと思う。
フル収録されているベスト盤で視聴。 どこで堕ちたかは不明確なのと間男のパワーに引きずられて逢瀬をやめられない描写はわかったが。(最後まではっきりは堕ちていない?そこはちょっと物足りない) ある程度彼女の側から能動的になる描写もほしかった。それはともかく、彼女の親友(既婚だが間男に御熱)や彼女の夫が間男との逢瀬を重ねているとは夢にも思わず彼女に話を振る場面は面白かった。 彼女も彼との関係はおくびにも出さずに表面上平和に時は流れていく。