狙われた美術部顧問教師・沙織。学年一の問題児である橋本と江里口は、美術部の足立が沙織と仲良くしている事をネタに足立を冷やかしていたが、日を追うごとにエスカレート。その矛先はとうとう沙織に向けられてしまう。「ねぇ先生…足立に先生の裸をデッサンさせてやってよ」突然の事態に困惑する沙織に、追い打ちをかけるように、橋本と江里口は詰め寄ってゆく…。そして、強引に衣服を破られた沙織は遂に犯●れてしまう…。
美しい事は充分すぎるほど判っている「ひかり」嬢。エロくなければ意味がない。だって、AVなんだから…。「ひかり」嬢に関しては、あっけらかんとした裸体と疑似は禁止にして貰いたい程に。
授業中に滴り落ちるぐらいに濡れるなら最後は自分から求めに行くくらいの乱交を見せてほしかった。あとは照明が全般的に薄暗かったのが頂けなかったです
もう少し明るい方がよかった。もう少し快感に溺れていく感じが欲しかった。別の投稿にもありましたが、抑揚に欠けてイマイチです。
女優さんはとても良いです。基本のストーリーも良いと思いますが、抑揚があまりなく盛り上がりに欠けました。ひかりさんの別の作品を買おうかな。
二宮ひかりさんはかわいくて体もすごくきれい。この作品でも犯●れる姿が美しくてすごく良かった。いい女優さんです。
抵抗しながらも犯●れてしまうレ●プシーン、オナニーを強要され最後は裸を大勢に見られ濡れてしまい男二人にねっとりとされちゃいます。カワイイうえに嫌がる表情や声もイイので何度観ても抜けます。欲を言えば学校モノなら保健室のベッドとか体育のマットで犯したほうが悶えるのがよりエロく観れるのでシチュエーションを増やして欲しかった。
美大を目指す教え子の為とはいえ…愛奴となる展開はにのひーのお家芸っという感じの作品。そんな本作でにのひーのエロさが際立っているのは…内腿に滴る雫の演出…犯●れることを想像してのトイレのシーン…相手役の男優さんは他の女優さんの作品でも同様なキャスティングがありますが、顔つきやセリフの割には行為事態は今ひとつ迫力に欠けるメリハリの低さが…せっかくのにのひーの迫真の艶技の魅力を半減させている様で…どのシーンも、どんな表情も…にのひーの魅力は全開です。
二宮ひかりちゃんのいろいろなサンプルを見て買いました。やはり清純な可愛い子が仕方なく落ちていく作品が一番いいね。いろいろな格好をさせられて、きれいでセクシーな姿を見せてくれます。パッケージもいいね。デリケートゾーンが赤いポツポツができていたので、少し残念に思いました。しかし、彼女の女としての可愛さが一杯です。
最初にこの作品は二宮ひかりちゃんの綺麗なボディラインに見惚れてしまうほどのパッケージが素晴らしいです。アタッカーズに移籍してから、1作目は同サークル生(対等)、2作目は上司、そして今作は生徒(目下)と人間関係も3様なところにメーカーが二宮ひかりちゃんのポテンシャルを高く評価してるのを感じます。さて、今作についてですが冒頭でコミュ力の低い新米教師というキャラ設定を見事に演じています。最初はいじめられっ子が利用されて、お願いというにはかなり強引な形で犯●れてしまいますが、今作もやはり抵抗の仕方が迫真に迫っています。その後メンタルをやられてしまう描写も素晴らしい。そして生徒のために復帰して、今度は生徒のためにと、言葉では嫌がりつつもあまり抵抗はせずなすがまま状態の痴情、そして…いつしか体のほうが求めるようになり、さらに見られながらの行為に「恥ずかしい」といいながらも興奮するようになり、最後には大勢の前で…という墜落っぷりを見事に演じきり、作品としてのストーリーの流れがしっかりと作られています。最後の一言にドキッとさせられるのは私だけでしょうか…?是非見ていただきたいです。
二宮ひかりさん・・カワイイ! きれいなからだ・・見ているだけで抜ける・・オススメのイッピン。でも・・こんな薄暗いところでデッサンする?・・全部薄暗いのはなぜ?・・彼女の肌をきれいに見せないため?・・そんなことはないはず。おかしい。
犯●れた挙句、生徒達のヌードモデルにされてしまったことで感じてしまった、聖職者の葛藤の日々を描いた作品。いじめられている生徒を守るため、観られながら裸になり、生徒達に濡れていることを指摘されて否定はするが、真っ赤に充血した女陰はモザイク越しでもわかるほど。足をM字に広げられ、命じられるままにシコシコとマンずりを興じて魅せる。終盤は流れる愛液が抑えきれなくなり、密かに彼女は学校のトイレにこもって・・フェードアウトの瞬間、彼女がいじめられている生徒に最後に発した一言が作品を印象つけています。マゾの感情がプライドを滅ぼして行くさまを静かに、そして上手に描いている点は好評価したい。二宮ひかりさんの作品を初めて見ましたが、清純そのもの。アイドル顔した美乳スレンダー美女。この作品のヒロイン像にぴったりです!特に、犯●れて悲嘆に暮れていたが、久しぶりに美術教室に現れるシーンでは、彼女を斜め下から捉えた映像はミドル丈のフレアスカートの裏地まで見え、スカートの奥からスラリと伸びる、お神脚は実に美しい!「デッサンモデルをさせられた美術部顧問教師」に限っては、シリーズ化は難しく思います。二宮ひかりさんのために創られたような作品のように思えます。それほどのハマリ役です。「マゾに目覚めた女」「貞操帯の女」「公開調教倶楽部」「野外露出調教」などに出演する、二宮ひかり嬢をみて見たい。彼女に魅了されたわたしは、最近発売予定の競泳水着でやられちゃう作品もみたいと思う今後とも彼女に注目して行きます。
最初は犯●れ嫌がっていたが、見られると興奮する変態だと気づく。ホームルームの時間中、話し合いの言葉は上の空で、モジモジしながら愛液が股間を伝う。ひかりちゃんの演技力がすごい。監督の演出が冴える!
美術部ならではのプレイがいい。細かいトイレでの自慰シーンなど、堕ちていく描写が丁寧だった。
先ず彼女のマン毛と身体のラインは美しい!だが生徒のオッサン率が高い…特に主人公の彼は宮下草薙の草薙にクリソツ。その彼に裸を見させようと不良生徒に無理やり衣服を剥がされ、犯られ中出し。写メを撮られ脅され、裸婦モデルからの3P中出しこれを機にトイレでオナニーする彼女。ラストは沢山の部員にモデルさせられ、犯るのは先程の2人と3Pし中出し。一回くらいは顔射おソージあれば、抜けました。
1.向けられた矛先。足立がひかりにヌードモデルをお願いするが「それはだめ」。足立を虐めていた橋本らに襲われたひかりは画像撮られる。2.裸の代償。3日間学校を休み、ひかりは足立をいじめないことと自身に何もしない条件で裸になる。3.デッサンモデルさせられて。美術室で裸になる。顔赤いよ興奮してるの。橋本は脚を開かせ、もう濡れてる、興奮してるの。足立に先生に童貞奪ってもらえ。足立は逃げてしまう。橋本は大開脚して、足立に見たかったんだろうと見せつける。ひかりにフェラさせようとすると「やめて」。みんなに写真送るよ。足立をいじめるよ「やめてあげて」。フェラすると、大きくしてとノーハンドフェラ。台に押付けてバック突き。騎乗位で腰振り。四つん這いにされドッグスタイルでバック突き。台の上で正常位ピストンされ中出し。4.カラダの疼き。授業に上の空のひかりは、内股に汁垂れる。トイレで火照りを静める。5.好奇の目に晒された美術室。橋本らは美術部入部者を大勢集める。ひかりが裸になると、橋本は脚をひらけと指示。衆人環視のなかストリップ嬢のように大開脚を全員に見せつける。ここからは橋本との生板ショーのようだ。先生見られてビショビショに濡れてますねと言葉責め。内股に汁が垂れる。足立に先生にフェラお願いしろ。足立がチ○ポ出してお願いします。足立のチ○ポと向合い咥えた後で、ひかりは「私のこと軽蔑する」。美術好きの足立とのおしゃべりを楽しんでいたひかりは、裸や性行為を観られることに興奮するマゾに堕ちてしまった。矛先向けられたひかりへの乱暴狼藉というより、最初から標的にされ、足立をダシに使った。見たい人多いだろうが、乱暴狼藉の時間30分は長過ぎ。二宮ひかりは隣にもいるちょっときれいなお姉さんなのがよい。
恥じらいを醸し出す演技力、絡みでの興奮を誘うリアクション、ともに最高です。良作です。
デッサンモデルを受ける前に不良達に襲われる方が先というのは想像とは違った部分でしょうか。その為か、デッサンモデルをするという事で受ける恥辱が特に前半では殆ど感じられなかったです。ただ、後半はその役どころが活かされていると思える部分もありました。あと、真面目な生徒との絡みをもう少し上手に組み立てて欲しかったようにも思いました。