痴女メーカー‘美’は‘痴女ヘブン’に改名してパワーアップしました!リニューアル初月登場するのはHカップお姉さん七原あかり!「弟が好きだからおチンチンいじって困らせたい」歳の離れた弟への異常な愛情が性的な悪戯に変わる。ウブなチンポをお仕置き手コキしたり、突然の騎乗位で襲ったり、豊満なおっぱいでパイズリしたりとやりたい放題。中出しまで強要する痴女な姉に射精をし続ける毎日!
背後からの手コキが好きな人はグズグズしてないですぐに買って下さい。立ち背後、立ちひざ背後、四つん這い背後、手首をしばられ背後から乳首いじり、背後のオンパレードですよ。熱いこだわりを感じます。これ、七原あかりさんが長身だからできるんですよね。手が長いから背後から責めても余裕があるんですよ。ささやくような声で責めるのもちょっとリアル感あっていいです。録音があまりよくないのがやや難ですが、ヘッドホンなら問題なしです。
この女優さん、何となく見てしまうんですよね。スレンダーなカラダに、大きなオッパイが魅力ですが、乳輪や乳首の形や色合いで好みが別れると思います。このメーカーさんのモザイク処理が巧妙で、見えないけれど見えているような錯覚に陥り、それがイヤラシさを増幅させてますね。
無能監督の典型で、片方の本番が全裸だったらもう一つは着衣でやって画的なバリエーションをつけた気分になりたがるが、この場面で服を着てることにドラマ的な必然性があるか全く考えていない。近親相姦の一線を越えるほど愛してる相手に、服越しに触れたいか直に肌で触れたいか、ちょっと考えれば分かりそうなものだが、馬鹿監督はそういうことには頭を使わないようだ。弟大好きのセックスなのにキスがほとんどないのも微妙。根本的に和姦が分かってない監督なんだろう。子供感を出すためなのか男優の服を脱がせないので肌が密着する一体感も失われている。そもそもこれ、年齢差的にもショタものである必要あるんだろうか。姉の側からガッチリホールドしての中出しと、顔の真ん中あたりまでかかる顔射だけはポイント高め。このへんを互いに全裸で肌を合わせ、キスもたっぷりの濃密な和姦でやってくれれば最高だったのに。
七原あかり名義の良い作品です。体は少しスリムでも胸は大きくハリがありました。若さを感じるいい時の良作です。モザイクも薄くて、それだけで興奮度倍増です。彼女をコレクションしようとしたときにかなり優先的に購入すべきものです。