東京下町にある床屋。そこに息子のやす夫と2人で暮らしているよし子(青井)はスケベな身体の持ち主であった為、男にもてていた。さらに性質の悪いことによし子は尻が軽く、誘われると男についていってしまう癖があった。しかしそんな母親の事をやす夫は憎めず、そればかりか母が客と店でしているときや自慰に耽る姿を見て淫らな気持ちを募らせていた。そしてある日、やす夫は耐えられずよし子に強く抱きついた…。
他の方が言うほど悪くないと思いました。エロ熟女の青井さんが淫乱未亡人を演じますがまさにはまり役という感じです。肉体の崩れもかえってそこがリアリティーさがあります。アジア各国には美人床屋という日本にはない風俗があって、タイトルの「床屋」というそそらせる文字を見て購入しました。売春行為は無いものの、こういうエロ熟女がいる床屋なら行ってみたいと思わせる作品です。出来ればカラミのすべてがお店の中だったらと思ったので評価は1ランク下げさせてもらいましたがドラマ物としては飽きずに観ることができました。
この女優さんの作品ははずれが少ないですな。体当たりエロというか持っている雰囲気がエロ~いし体も熟熟の白い餅のようで突きまくりたいですな。気取りのないスケベさがよろしいです。
青井マリさんの垂れた柔らかい乳房が好いのですがストーリーの内容が
マリさん、最高傑作。19分40秒でフェラをするために、舌をだすのだ。
僕は、この作品が一番好きです。マリさんの積極的ないやらしさがうかがえるさくひんなんで!それに、レズプレイもあるなんて、感激ですよ!さくが、名監督ですね!
レビューを見て青井マリさんの作品を初めて見たのに抜けました。熟した体からでるエロさは青井マリワールド。非常に興奮します。熟女ファンにおススメ!
女優のエロさを120%引き出した監督さんに敬意を表します。とても淫乱、卑猥な仕上がりでした。