女子校生 引き裂きアナル拷姦 木村つな

女子校生 引き裂きアナル拷姦 木村つな

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
119分
配信日
2016年6月30日
ジャンル
単体作品 デジモ 浣腸

出演女優

作品説明

プリプリ豊尻の木村つなが激ハード拷問の餌食に!美顔を鼻フックで辱め、小さな肛門と膣肉に鉄フックを奥まで突き挿し引き裂き拷問!アナルを徹底拷問され、鞭ロウソク責めに大号泣!とどめに浣腸8本大量注入!

製作情報

メーカー: ヴィ
レーベル: V

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
タイトルどおりアナル責めが中心

アナル責めは特に興味ないので普段は買わないのだが、木村つな嬢のファンなので試しに買ってみた。タイトル通りやはりアナル調教を中心としたものであり、膣への挿入が2回ほどある他はアナルを苛める内容が中心の構成となっている。木村つな嬢がかなり好みだという人は買っても損はないと思うが、普通のカラミを期待している人は本作の購入を控えた方がいいだろうと思う。

★ ★ ★ ★ ★
健気な少女をガチガチに責める

このAVで興奮するのは変態でしょうが、そんなことはどうでもいい。何であろうが木村つなが女子高生になってアナルとオマンコを同時に責められていたらボッキするのは当たり前。どんどんキツく責めたくなるからもう変態です。下半身裸が定着して嬉しい限りの最近のAV。つなちゃんが汗だくになり責めを受けているところで射精できます。

★ ★ ★ ★ ☆
意外に少ない木村つなさんのアナル物

レビュー時点(2022/12)ではデビューが10年前、本作はデビューから4年経った頃の木村つな嬢のお姿が見られます。6~7年位AVで活躍されていたので、何となくアナル物も割とあったような記憶がありましたが、本作含めて数本だけだったんですね。(残りの数本には当時のハードシリーズのぶっかけ中だし…も)フック物は個人的にはそんなに好きでは無いので本作含め殆ど見てきませんでした…評価対象には含めないでおきます。見終わった感想としては、最初の尻挿入辺りの涙で始まってと最後も涙で終わってるってとこですかね…胸が大きいわけでもないし、ロリ系のお顔もデビューから年数が経って少し大人になってる感じはありますが、体つきが絶妙です。願わくば、嫌がりよりは二穴イクイクノリノリの作品を見たかったような気はします。

★ ★ ★ ★ ☆
本気の抵抗

前後の穴のフック責めの黎明期の作品。シリーズ化によってよりハードな作品がリリースされましたので今更この作品を手にとる選択肢はあまりないかもしれませんが、木村つなが本気で嫌がってしまっている様子=演出とドキュメントとのギリギリの境界線の緊張感は他の作品とは一線を画す見どころと思います。

★ ★ ★ ★ ★
幼気な女子高生を2穴SM調教

木村つなの名演が光る完成度の高いSM作品。冒頭、家庭教師のおじさんを馬鹿にするつな嬢。生意気な態度が堂に入っている。それで、躾のために、アナル調教されることに。釣り針を巨大にした鉄パイプをお尻の穴に突っ込まれて、天井からロープで吊り上げられる。さらに、黒紐でバイブをおマンコに固定。2穴をふさがれたまま、バラ鞭で前後左右からしばかれる。さらに、蝋燭を垂らされて、もだえ苦しむ女子高生。アナル調教で従順になった後、ベッドの上でねっとりとセックス。それが終わると、再び、鉄パイプをおマンコに入れられて前方から吊り上げられる。一方、お尻にも別の鉄パイプを入れられ後方から宙づりに。最後は、ぶっとい注射器で、お尻に浣腸液をたっぷりと注入される。つな嬢が初めての異常性愛に悶える女子高生を好演している。

★ ★ ★ ★ ☆
激しい責めが最高です!

幼い少女が拘束され、徹底的に責め立てられる。なんと美しい光景だろう。

★ ★ ★ ★ ☆
女優の体つきと反応がよい

タイトル通りアナル責めが中心ですが、ロウソク責めのシーンが女優のむっちりした体つきや反応のよさもあり、なかなかよかったです。アナル中心のSMものとしてバランスよく作られた良作だと思います。

★ ★ ★ ★ ★
こんな木村つなちゃんを待ってた

かのTOJIRO作品でさえ、「くすぐり」というネタ要素のある作品でしか見れなかった木村つな。いつもクールで、生意気で、感情を見せない木村つなが、本気で泣いている作品が見たかった。最近はスカトロなどかなりニッチな層にアプローチしているみたいだが、私は純粋なSM・リョナで苦しみ感情を露わにする木村つなちゃんが見たい。今後にさら期待する。

★ ★ ★ ★ ☆
素晴らしい反面・・

木村つなさん・・すばらしい。彼女、JK陵●にはピッタリ・・見ているだけで魅了される。一方・・最悪はカメラ・・ホームビデオで・・などという「いいわけ」が必要なカメラマンとこのような内容にしかできなかった監督は辞めるべきだと思う。