夫婦生活に夢と期待を膨らませる新妻・ひより。しかし夫の人事異動が突如決まる。ひよりを気遣ってか、夫の上司が頻繁に家を訪れるようになった。だがそこで夫が異動になった本当の理由を知らされる。動揺するひよりに上司の立場を利用した男は膨張し血管の浮いた肉棒を無理やりねじ込みだした。夫では感じた事のない快感を与えられ続けたひよりは、次第に抵抗する力も弱くなり自ら快楽と肉棒を求めるようになっていた…。
スレンダーながらも、思いのほか程よい肉感を保有している「ひより」嬢。お顔は可愛いが、美肌の持ち主という訳ではない。感度が良く、演技も艶技も上手い為に良作品。特に、リアル姦を充分に醸し出す、「舌出しアヘ」が良質である。それだけに、何とか本射仕様で撮って貰いたい処ではあったのだが…◎
これだけの長期シリーズになると、マンネリ化は否めませんが、本作では「おっ!」と思わせるセリフやシーンがあり新鮮に楽しめました。・「もしかして中に出そうとしてるんですか」と抵抗する・「夫の上司からの恥辱の日々が始まりました」でベットでひたすらバックで突かれる・一時帰宅した旦那の目の前で攻められる(旦那の間抜けっぷりが楽しめる)一時帰宅した旦那との夜のシーンが割愛されていたのが残念でしたが、吉岡さんの乱れっぷりがそんなことは忘れさせてくれました。
吉岡さんは非常に魅力的な女優さんではあるんですが、私的に人妻はピンと来ません。ついでに言うと、相手役の大島さんの演技が好みではないので、途中で鑑賞を諦めました。
初めてひよりさんの作品を買いましたがとにかく顔がかわいい。引退後に知ることになったのが悔やまれる。この作品を買った後何本か買いましたが個人的にはこの作品が一番好き。
初見の女優さんです。サンプルより、全然魅力的でした。内容的には最後の堕ちた後の絡みがもっとハードであればなおさら良かった
相手役の大島の、ひとりよがりの絡みがいまいちです。もったいない。
古いシリーズとして信頼できる作品です。カメラ演出と俳優たちの演技もいいし特に今回の作品は女優の衣装ですが、ジーンズに肌色ストッキングの姿はとてもセクシーです。個人的にこのシリーズが好きな理由の一つがストッキングをはいた女優の姿を見せる場面が長いからです。次回作も女優の肌色ストッキングの姿をたくさんお願いします。そして次回作に’橘ひなの’または’広仲みなみ’が出演できればお願いします。作品拝見させていただきましたありがとうございます。
最後まで抵抗の意思は無くさず、しかし終始イきまくりのひよりんが堪能できる良作。1回目の絡みでは抵抗しつつも、早くも快感にのまれかけているひよりんがただただエロい。お次は拘束攻め。ここで既に「イくイく」と声を漏らしてしまう。最後の絡みでも快感にもだえる表情が素晴らしい。吉岡ひよりはこのような無理やりされてしまう役柄が非常に良いと思う。1つ惜しいのは、男側から「イく」を言わせるのではなく、ひよりんが自分から積極的にそのようなセリフを連発してほしかった
男優の大島さんには非常に悪いのですが、非常に苦手でどんな素晴らしい女優さんとの共演でも全然抜けなくなったしまいます。サンプルはぞうで確認できたので、吉岡ひよりさんは非常に好きなのですが購入を諦めました。
よくありシリーズっぽいけど、攻めと受け入れたら止まらなさがより良くなっている。個人的には好きな男優さんでもっと見たくなってきた。女優さんも、最初の嫌がり方からの乱れつつ、泣きつつ、嫌と言いつつも、だん、だんと体の反応が良くなって、自ら受け入れるようになっていく姿が、もっと欲しいと言うように我を忘れて揺れるシーンが好きです。
大好評シリーズの吉岡ひよりさん版。相手役は勝ったも同然、大島丈氏。まぁいつものごとく…。キスからのぷっくり乳首を舐め吸い付く丈先生。ちょうどいい濃さのジャングルを舐められビクンビクン。後ろから突かれる度に波打つお尻。それからは関係が…。夕日を浴びて煌くジャングル。もう大島丈ワールド。いい声を上げるひよりと騎乗位からの下から乳首舐め。今シリーズの平均点は超えている。
可愛いと思うが、なんとなく四角張った面立ち。どこにでもいる大衆的な雰囲気が良い。きれいな身体だ。胸も十分なボリュームがあり乳首も薄い色でいい。大島は言葉でも責めるところがある。いやらしい下着を着せられてねちっこい攻めを受ける、「やめてください」と哀願するが大島のねっとり攻めはエスカレートするばかり。執拗なまでの焦らしプレイと言葉責め。ひよりちゃんも我慢を重ね声を出すまいと頑張るのではあるが、遂にはあられも声を上げてしまう流れはエロいだろう。後半画面がやや暗くなるのは残念だ。電話で夫には「…頑張ってね」といいながら大島との爛れた情事にハマってしまう、イケナイひよりちゃんでした。この上司シリーズはホントにはまるねぇ。ひよりちゃんは上位に位置するかも。良作だ。
同タイトルは10本近く観ていると思いますが、本作観始めてからずっと違和感を感じてました。ですが、ラストまで観ると腑に落ちました。同タイトルの多くの作品は、ラストが身も心も完堕ちしてしまっていて、ラストの決め台詞が何かしら腑に落ちなかった。本作の演出意図は、そこにあるのではないかと。心は未だ完堕ちしていないからこそ、夫の上司との絡みがよりエロい。あくまで私見ですが。本作の女優さんは初見でしたが、絡みはエロく実用性もあり、完成度の高い1本だと思います。