十人の責め師 蛇鬼 友崎亜希
出演女優
作品説明
友崎亜希、自我崩壊！何をするのか一切伝えられずに、彼女は挑んだ…。そして彼女のために十人の責め師が集合した…。志摩紫光×狩野千秋、千葉曳三×ナンシー、速水健二×加藤鷹、氷室イヴ×山咲美花、乱田舞×ミラ狂美。
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価格推移
DMM価格推移
５人×２＝１０人
十人の責め師となっていますが、２人一グループ、５グループ。計１０人です。主と補助という役割分担があります。最初に登場するのは志摩紫光氏。尿道に管を挿入し、出した尿を浣腸器に入れ、また膀胱に戻すということを繰り返します。そして飲尿。火炎放射。恐怖に固まります。次は裸電球を押し付けての熱責め。一本鞭とバラ鞭のＷ責め。３３分５０秒終了。続いては千葉曳三氏。胸へビンタ。鼻責め。顔に器具を取り付け首輪を付け引き回します。１時間２１分から速見健二氏。足を開いた状態で立たせ、秘部へバラ鞭を飛ばします。そしてフェラ。本番。２本目２８分４０秒から飛室イブ氏レズプレイです。５８分３０秒から乱田舞氏とミラ狂美氏。一本鞭はかなり力が入っています。でも一本鞭は１０回程度でした。そのあと乱田氏が抱きしめお尻を突き出した状態でミラ氏がお尻に一本鞭。背中からお尻にかけて鞭痕がすごいです。
がんばりに拍手
こんだけ立て続けにハードな攻めを受けた亜希さんに拍手です。私は特に女王様二人による攻めがよかった。乳首を触られないことで、逆に乳首の感度が良くなる亜希さんのリアルな反応がエロく、また、アナル攻めもよかった。おそらく亜希さんのアナル挿入（ペニバンだが）は他には無いのでは？
責め師の個性が判ります
最初に、SMが好きな人向けの作品です。十人十色とはよく言ったもので…。確かにこれだけ責め師が次から次へと出てくると、その人なりのSM観が画面に出てきます。また、責められ続ける友崎の変化も見逃せないと思います。多分、比較対象になるのは友○真○だと思いますが（と、私だけが思ってるのかもしれませんが）、友崎はそれほどMっ気は無いのではと思います。ですが、責められているうちに変化が起きているようにも思えます。今までのは、どちらかと言うとSMプレーにおいてのリアリティーさがどこか欠けているという風に見受けられました。事実、最初の責め師は志摩さんですが、友崎にぎこちなさのような物が感じられます。２枚目の方はMっ気が出ています。この作品がターニングポイントになっているかどうか、この次の作品が楽しみです。
初の後ろにも・・・
後半のＤＶＤ2枚目では飛室イブ、山咲美花の女王様コンビによるペニパンでのアヌスファックがあり。亜希嬢的には初の映像で確認できたプレイではないでしょうか！全体ではＳＭプレイばかりで、その方面が嫌いな方にはオススメできません。しかし初のアヌスフォックは見る価値あり！
十人十色...？
熟女女優友崎亜希さんが１０人のSM調教師に責められる企画。各調教師の紹介VTRが流れ即最初の調教師の責めがスタートするのですが、出来たら（普段は飛ばすのですが）インタビュー的な『これから責められる今の気持ち』的なものを聞きたかった。タイトルが十人の責め師とあるので各一人づつ友崎さんを責めるのかと思いきや、１パート２名で行うので個性的には５つの個性と思った方が良いでしょう。（これについては作品紹介でも触れられていますので要参照）責めの内容に関しては各調教師の得意な手段で友崎さんを責めています。人によっては苦手なジャンルもあるかもしれませんが『責めの見本市』と思って見るのも良いかも...本来なら調教師オールスターズの競演となるはずなのですが、友崎さんの反応が今ひとつ（食いしばる系）我慢をされているので責められている姿を見る興奮は少ないかもしれません。良く耐えたとは思いますが...全体的に粛々と進行するのでお部屋のBGVにぴったりかと！注：くれぐれもこの作品を観て真似はしない方が良いかもしれませんね。（プロの指導のもとで行っております的な♪）
普通の作品
もう少しハードに責めるかと思ったのですが結構普通のＳＭだったので残念です。有名なＳＭの方が出演されると書いてあったので楽しみしていたので残念です。
やっぱりアナル責め！
宣伝文句になくアナル責めがあったのは良かった。でもアングル的に見難く、各シーンが連続だったので出来れば別々に撮ってもらった方が良かった。
tuu
結構すごいです。今のところお気に入りです。また機会があれば借りたいと思っています。
なかなか
SMファンの人にはなかなかいい作品なんだと思います。女優さんもよく頑張っています。抜く目的で見る作品では無です。
友崎さんは頑張ったのですが
友崎さんの頑張りは見上げたものです。しかし、残念ながら、責められる女の情感というものが感じられませんでした。１０人の責め師にこれから責められるという、覚悟・諦念というものが表現されたら、というのは無い物ねだりでしょうか。責め師の方々も、残念ながら、友崎さんに対して、全くの無感情といった気がして、私にはそれほどいい作品とは思えませんでした。
全員女で
なかなかだった。是非、責め手すべて女で続編を作ってほしい。女優は友田か紫がいいかな。ボンデージコスチュームじゃなくて、普通の服だったら最高。
期待どおり
責め方（Ｓ）が変わるとＭ側の反応が変わっている様は良く出ていました。それそれの責め手の責め方もそれぞれで改めてＳＭの奥深さを感じずにはいられませんでした。こういった趣向は非常に興味深く別のＭ女での企画を希望します。
友崎さんＧＪ！！
友崎亜希さんが好きで中古ＤＶＤ購入。以前にも観たことがありますが友崎さんはとても頑張ってるなぁと。。カテーテルでおしっこを抜かれたり、共演者のおしっこを入れられたりとのいたぶられ放題。熟女が虐められるのがこんなに興奮を覚えるのかと。感心しました。縛りもあり、逆さづりもあり、鞭もあり、見ごたえ抜群。また、友崎さんの作品ではない“アナル”責めもあります。友崎さんから“お尻の穴も虐めてください”の懇願は実際のアナル責めの映像がほぼ無かったと思いますが素のコメントで良かったですね。友崎さんは全編を通して体を張り頑張りました。作品最後の友崎さんの涙がそれを語ってます。
友崎の乳激揉まれシーンは無い。
友崎の乳揉まれシーンに期待したが、期待通りのシーンは皆無だった。「巨乳処刑人」以来、友崎亜希出演の作品には期待しているのだが、あの作品以上の揉まれシーンは無い。この作品は、友崎の泣き顔が好きな人向けか。初歩のＳＭという感じで、萌えるものは無い。
亜希ちゃんがよく頑張った！
確かにM女だとは思うけれど、10人の責め師からあの手この手で繰り出される手練手管の責めに一人で身を任すのはやっぱり不安だったと思うよ、ある時はいかされ続け、ある時は流す涙が止まらない・・等、真剣に取り組む姿には頭が下がりました。ただ残念ながら抜く場面はなかったけれどね。
乱田の良い面が見れた
千葉×ナンシー、加藤×速水は、一般的なSM責め。ロウソク・鞭など。顔面器具は特徴的かもしれないが、興味が湧かないので何ともいえない。志摩×狩野では、導尿や火炎放射など志摩一色。山崎×飛室は、女王様のレズSMらしく、ペニバンなどでいやらしく責めている。レズクンニがなかったのは前にフェラしているからだろう。激しい責めの２人、乱田×ミラでは1本鞭など乱田色。まぁ、ミラ狂美色は特殊だからね。最後に乱田が頑張った友崎さんを抱きしめながら優しい言葉で介抱してあげているのが良かった。これはSにとって一番重要なことで相手を思い、感謝することができなければSはできない。彼の作品では滅多に見ることが出来ないので、安心した。立て続けに続く長時間の責めを一気にやった友崎さんはよく頑張ったと思う。最大のエールを贈りたい。
おっぱいと鼻フック
デカいおっぱいがSMで乱れるのと、鼻フック、顔羞恥が映える。情けない顔でそそられた。熟した身体を徹底的になぶっていて良かった。顔羞恥の時の目がいい。
恥じらいゼロ。
縛る前の表情がうれしそう。何でもこなしてきた女優なのでコワいものナシ。少しは恥じらいがほしかった。それと、熟女を超えてる容姿はもう引退した方がいい。絡みは加藤鷹ひとりのみ。
