はんなり京都弁と色白ムチムチボディーが魅力のメガネ美熟女・新川愛七さんに、3日間同じ下着を履き続ける指令をし、撮影開始。出会ってすぐにセーラー服を渡し、公衆トイレでのドキドキ生着替え。セーラー服での街中散歩で浴びる周囲の視線に顔は引きつり、股間に拡がるスケベ染み。羞恥とパン染みにとことん拘りました。
慣れている筈ではあるが、不慣れ感を演出しているのでエロ映えをしていない。このような作風では、羞恥心と行為の狭間が悦しめるのが良いのだが、肝心の構図と行為が、ちっともエロくないのが非常に宜しくない。目立たない「染み」がメインで、失禁もガチイキも晒す訳ではなかった。
この監督は即刻監督を辞めた方が良い。センスゼロだ。女優に3日間同じパンツをはかせるまでは良いがそれを履かせてのプレー無しって、バカじゃないのか?何の為の3日間か教えて欲しい。エロとは何か?羞恥心とは何か?何にも考えてないからこんな駄作を産むのだ。
女優さんは、おっとりした感じの女性です。 内容は、セーラー服を着ての町歩き、オナニー、フェラ。ブルマ姿でSEX、セーラー服姿への顔射と放尿となっています。 終始撮影の雰囲気は和やかです。 若干プレイの内容がマニアックなので、それが好きな人向けとも言えます。