膣奥射精オネダリ淫語お姉さん 夏希みなみ

膣奥射精オネダリ淫語お姉さん 夏希みなみ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
119分
配信日
2015年12月20日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

奥好きスケベお姉さん・夏希みなみが本物中出し解禁!!「入口に出したら許さないわよ、子宮の裏側までザーメン流し込んで♪」膣奥オネダリ淫語連発で勃起チンポを子宮の奥を乱暴に突き上げさせ、亀頭が子宮口に届いた勢いで中出し!卵巣が精液でタプタプになるほど搾り取った後の征服感と快感で更にオネダリが止まらない欲しがりお姉さんを是非!!

製作情報

メーカー: 本中
レーベル: 本中

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
おねだりというか強●、でもそれが良いです。

みなみちゃん、作品を重ねるごとに成長してますね。2発目の彼氏の友達に責任を取らせて1発なんて、おねだりというよりほぼ強●ですよね。その痴女っぽさがまた素敵です。テクもあるので私としては一番の抜きどころでした。この痴女っぽさ、淫乱さを今後も続けてほしいなぁ。

★ ★ ★ ★ ☆
適度な淫語!?

〇ショートカットがいい感じ、程よい大きさのおっぱいみなみちゃんの、過度な演技っぽくない、適度な淫語中出しモノ。フ〇ラ、マ〇コが気持ち良さそう。×もう一カラミあると良かったかな。

★ ★ ★ ★ ★
会話力が素晴らしい

24歳には見えない落ち着きと貫禄(笑)プライベートも生中出し派、セックスが始まってすぐにエロいエロいプラスして、セックス中も男優と会話ができるのが良いああして欲しい、こうして欲しいと男優に伝えるしかしそれは男優に向けた言葉だけではなく視聴者に向けた言葉にもなる男優と会話してるけど視聴者と会話してるその言葉には淫語が含まれてるから目からの刺激だけじゃなく耳からも刺激を受ける男優を自分に置き換えて脳で想像して刺激を受けるAVでは会話をしながらセックスをすることはエロを増幅させるとても重要なんだと改めて思ったかなり期待して購入した、裏切られるどころか期待を超えたエロ作品でした

★ ★ ★ ★ ☆
美人でテクニシャンだが

美人でテクニシャンだが、心から感動するような淫靡さは感じられませんでした。

★ ★ ★ ★ ★
濃厚

スレンダーな身体が美しいですね。カメラアングルよく、エロい絡みを見せてくれます。ネットリ感がいいですね。綺麗なあそこのおっぴろげ挿入シーンには興奮しました。よかったです。

★ ★ ★ ★ ★
すごい中出し!

プライベートでも中出しが当たり前という、みなみ姉さん。中出しが大好き(ペロッ)だとのこと。むしろ、AVの現場ではドキドキらしい。膣奥が性感帯らしく、デカチンが届く膣奥で深くしっかり射精。中出し慣れもあり、ドクドク注がれている間を堪能する余裕もあり。中出しOKな女優では、今、一番脂が乗っている女優です。真偽を問うなら、「真」かと。

★ ★ ★ ★ ☆
引き締まったアスリートのようなボディー

引き締まったアスリートのようなボディーをしている夏希みなみ。性欲も強く,膣奥までチ○ポで突き上げさせ,オ○ンコ中出しもOKな淫乱さ。淫語も交えて,抜き刺しバッチリの性交を見せます。思う存分SEXして,ザーメン発射。でも,ザーメンが逆流してしまうのは,膣奥で出していない証拠。逆に,膣奥で出してしまえば,映像的には,出したかどうかわからない・・・。ほとんどの場合,避妊に気をつけているんだから,疑似汁でも,本物ザーメンでも関係ない。そして,みなみお姉さんは,フェラも大好き。1本集中フェラ,さらに,3PでWフェラしても,強さを感じます。痴女,夏希みなみ,抜けます。

★ ★ ★ ★ ☆
スレンダー美人です。

素晴らしいです。モザイクもイイし 女優も綺麗です。セックスアスリートです。ロングヘアーも見てみたいですねー

★ ★ ★ ★ ★
夏希みなみさん 素敵です!!

夏希みなみさん 素敵です!!着エロへと華麗な転身されています。

★ ★ ★ ★ ☆
僅か3年半のAV出演だったとは!

ドラマ好きにとっては、所謂ヤルだけの面白み欠けるAVではある。真正?中出しにも余り興味はない。ただ、夏希みなみはやはりいい。2014年6月にデビューし2017年12月で引退のようだから、実働わずか3年半のAV活動だったが、私的にはAV女優として非常に強く印象に残っている。ショートカットが好みだったのこともあるが、やはりエロいい女優な印象が強い。決して巨乳ではないが、美乳美尻のバランスの取れた身体に、口が大きく唇が厚く頬骨が出ていて野性的で性欲が強そうな顔立ちも魅力的だ。いい女なのに気取ったところがないのもまた好感。そして本作でも、いい女でありながら貪欲に性を貪ろうとする姿勢がいい。ラストのセツネ氏との絡みが最もよく感じているような印象をうけるが、やはり興味のない3Pよりは1対1でじっくり濃密に絡んで欲しかった…というのが正直なところではある。当時の作品としては期待したモザイクもそれほど薄い印象は受けなかったが、今に比べれば格段によく、小陰唇を押し広げて亀頭がめり込んでいく様子が伺えるようで興奮させられる。遊びまくっていそうな印象なのに、おマンコも綺麗に見えた。