渡辺琢斗監督人気シリーズ「非日常的悶絶第百五章」は、「家庭訪問に来た娘の担任女教師、涼の場合」スレンダーボディで、美人な涼先生。こんな美人先生との妄想が繰り広げられる。ミニスカート姿の先生にも注目です。
百章以降でやっとヒットが出たという感じで。カラミ2回になってからは「いくらなんでもこんなのに時間取りすぎ!」というシーンが減って良くなってます。女優はアップはともかく離れると角度によれば三船○佳っぽい顔や、喘ぎの激しさ、隠れてセクハラ時の体の反応の良さなど見所多いです。惜しむらくはコスチュームのバリエーションの無さ、カラミの1つが妄想の中でという取って付けた感などが少し気になりました。
おいらのようなパンストフェチの方に見ていただきたい。脱がすことをせず、じっくり、たっぷり、パンストを魅せてくれます。
皆さんのレビュー程のエロさはなかったですね。平凡な作品です、もっとマニアック度が高いと思ってましたけどがっかりです。
サンプル画像が粗かったので心配でしたが問題なかったです。スーツ姿のパンスト好きなら買いです。