キャストは良い(全員ってわけではありませんが)のにドラマの展開が安っぽい。キャストに丸投げし過ぎで頼り過ぎでは無いでしょうか。演出や脚本は制作側の仕事。あとキャストに合ったキャラクターを設定した方が良い。平塚さんが先生で涼宮さんがJKって違和感有り過ぎる。沢山作品を重ねてるんだから、流石アウダースといった仕事をして欲しい。
1.ジャンスカの女子校生と家庭教師2.混浴レズ3.ギャル女子校生2人が女教師を責める3P4.女将と女中の着物レズ5.ギャル2人が女子校生を誘って3Pシーン1と4がよかった。1.女子校生が家庭教師に後ろから触られて、抵抗できないままレズられていく。4.女将が好きになって、それを理由に辞めようとする女中を、女将がレズって引き留める。2.3.5は、出演しているギャルがちょっとくどい。10年前のコギャルみたいな印象。今の時代には合わないと思う。
これで禁断の扉は1・2・3・5と見たが、1や2で危惧していたオムニバス的な作品の流れは薄れて、その面では良かったと思いますただしAUDAZらしさはまだ戻ってきていないし、今回は似たシチュエーションにして良くなった反面、キャスティングに無理が出たパートがある。他の方のレビューに同感で、教師と学生の設定で見た目で厳しい面があり、逆にここは関連のない設定が良かったと思う。もちろん、そのようにしてベストキャストを充てても、当初のバラバラ感が出てきてしまう可能性も拭いきれないし・・・・やっぱり、同じシチュエーションで話が進んで総当りさせる、AUDAZの良さの溢れ出るシリーズに戻していただきたい。それでも女優陣は◎、設定の良いパートもありますので見所は多いです【10点評価】総合7・画質6・編集7・女優7 [データ]本編130分・16:9映像
1以外はあまりピンとこなかった。女優のレベルも1組目だけ。3と5は設定はいいけど内容が温くて見所も無い。