ノスタルジックな感じがおもしろくていいですね。シチュエーションもありそうな感じで感情が入り込めます。特に1番はじめのシーンでは最後に吹き出すことが・・・
今のAVの制服よりも、昔のセーラー服の方がヌキやすい。特に今風の凝った痴○モノや陵●モノよりも、いわゆる「セーラー服の女学生を犯○」シーンの撮影を目的の方がエロく感じる。この作品を購入したのは、単純にセーラー服女学生を押し倒すシーンがあったから。あんまり可愛くなさそうだが、そんなことはセーラー服補正が入るので気にせず。年代考証から、当然畳の上。和姦ながら、いきなり押し倒して、着衣のまま本番へ。じったが出てれば、当然激しい。セーラー服に手を突っ込んで乳を揉んだかと思うといきなり押し倒す。濡れているのを軽く確認したら、着衣のまま前戯もなく即ぶち込み。女学生はこれに限る。途中から体重かけてじったが激しく突くと「それ好き」と言う女学生。邪魔が入った後は、まずは机の上でフィニッシュ。中◯しではないのが残念。良かったのはそこから少しだけ2人が落ち着くが、再び2人が性欲の虜で2回戦。2回戦目はさらにじったが突きまくる。セーラー服女学生を男が突きまくる真横からのアングルが一番良い。畳というのも良い。力が逃げず突く感じが出てる。男の欲望を代弁してくれる作品。時間も短いし、これより良いセーラー服作品は山ほどあるだろうが、まあ満足。
毎度脂っこい塚本監督のお茶漬けさらさらの一編。春画を題材にシンクロさせた一話10分弱のオムニバス。ちょっと長い予告編集を見せられた感じ。期待の横尾奈々さんは二編に登板するも、エイリアン並みの舌の長さをアピールするだけで期待はずれ。