義母の沙耶への許されない愛を抱え苦しむ雄一。そんな息子の心情を察した沙耶は「ここまでなら…」と自慰行為を覗き見ることだけは許していた。しかし若い雄一がそれだけで我慢できるはずも無く、沙耶に襲い掛かってしまう。が、それと同時に家に居た父が急に苦しみ出し、死んでしまうのだった…。四十九日が過ぎ、亡父への罪悪感を抱えながらも雄一は沙耶との関係を続けるが、そんな彼に思いがけない人物が声を掛けるのだった。
なんで藤咲沙耶のアナル近親相姦作品をバカコメディーにしようと思ったのか監督の頭を疑うと言いたいところだが、この監督ならやりかねないというのが正直なところ。父と息子が母に二穴同時なんて、シリアスなドラマなら本来はかなり背徳度が高いはずなのだが、幽霊ネタにしてしまったために訳の分からんプレイになってしまった。女優もどんな演技をしていいか分からなかったに違いない。あまりマジメに見るとバカを見るので、酔っ払って馬鹿笑いしながら適当に見るのが一番正しいと思う。
父親が亡くした息子と母親がアナルで結ばれ、その後父親の霊が現れて息子とともに母親のアナルをもて遊ぶストーリー。ただ、母親が父親の霊の存在に全く気づいていない設定になっているので、何の興奮も無い。メインの親子による3Pシーンも母親が父親の存在を知らないので、母親にとっては誰と何をやっているか分らない設定になり、母親の台詞はほとんどなく、ただあえぎ声が流れるだけ。息子が主演の作品に思え、女優の存在がかすんでしまい、これアダルト作品かと思う。また、映像アングルが最悪で接写の場面も少ない。それに、ほとんど正常位アナルで、わずかに側位があるのみ。アナルの基本のワンワンスタイル無しとは、信じられない。父親の霊が母親にとりつくから、息子とやろうという話を息子が止めてくれがオチ。視聴者を愚弄している。藤咲さんの白いスレンダーボディーとアナルファックが見れると言うことで、普通の評価にしたが。
藤咲さんスタイルよくてイク時の喘ぎ声もエロい感じで見どころは義息子(雄一)&後半~幽霊の父(大島丈)との3Pでのサンドイッチfuckとザーメン.アナル中出し。父親役の大島が幽霊で出て来る訳ですが余り違和感が無くていいです。見所前半~藤咲さんと雄一がソファーでマ○コクンニ。アナルに玩具&チ○ポ入れfuck→ザーメン.アナル中出し..いい。大島が死んだ訳を息子に話し。中盤~(44分)藤咲さんがアイマスク付けられ..アナル指責め&F→正常位でアナルfuck。後半~大島。雄一と3Pで沙耶さんのアナルに大島が指.電動デイルド突っ込み.(91分)~Wフェラ.(102分)~サンドイッチfuck..色々な体位でアナルfuck→アナル.ザーメン中出しと沙耶さんのアナル.fuckは中々エロかったですね。ただアナルとマ○コにモザイクが掛かりちょっと見ずらかったですね。
藤咲さんは熟女の素材としては良いと思いますが、他の方も言われてるようにコメディになってしまっています。アダルト作品で幽霊を取り扱うのはなかなか難しいと思います。この作品のようにコメディになるか、或いは徹底的にマジメに撮ってホラーになるか、どちらかしかないような気がします。まあ普通に撮ればコメディになるんでしょうが。