新任の女教師さえは生徒達の人気者ではあるが、ちょっと隙があり、生徒達への甘さも相まって校長からは厳しく注意を受けていた。ある日、教え子の三田が体調不良で保健室で休んでいたが、さえが様子を見に行くと、三田はすっかり回復していた。さえの事が好きだった三田は、二人きりなのを良いことに、さえに言い寄る。
女教師に扮したスタイル抜群の愛原さえに中出し20発。顔射は,20連発すれば,それなりにエグくなるけど,オ○ンコ中出しは,それ程でもない。そんな事もあって,基本的にはオ○ンコ中出しには反対です。でも,最近のAVは,中出しと潮吹きに溢れています。何かが狂っています。モザイクがかかるし,中に出すなら口内発射にして欲しいです。とは言うものの,このシリ-ズは,パケの右下に書いてあるけど,この作品が「222」本め。もの凄い長寿のシリ-ズです。4440発だよ!!・・・愛原さえなら,肉体美を強調した作品が見たいです。
監督が代わったようで、基本的な流れは同じなのにだいぶ印象が違う。最初のレ●プシーンでは女教師をマゾとして演出することで、今までのせわしないレ●プシーンと異なりじっくり見せているし、カメラワークが安定しているため、輪●シーンも雑に見えない。女優はマゾ演技も泣きの演技も上手くて、嫌がりながら時おり抵抗を忘れて感じてしまうアドリブのきいた痴態を見せてくれており、姫野愛レベルの演技力と言えるかもしれない。新鮮味があるとまでは言わないが、シリーズの中では間違いなく上位。もっと早く監督を代えたほうがよかったのでは?