大便白書12

作品説明

我々の偶像・松岡さりな様。再び帰つて来て下すつたので御座居ますね。其の愛くるしひ笑顔とは裏腹に心に潜んだ淫猥さを瞳に宿し乍ら…。さりな様の排泄物ときたら其れはもふ筆舌に尽くし難ひ程の臭気と形、色艶で御座居ます。出来ればさりな様の御便器に成りたい。毎日さりな様の御尻の穴から排泄物が出て来る瞬間を凝視したひ。さりな様御願ひ。私の鼻の穴にさりな様の物を擦り付けて戴く訳には参りませんか？さりな様は実は本職の看護婦で御座居ます。後半部分はさりな様御本人の白衣で御座居ます。其の可愛ひ白衣を身に纏ひ乍ら真白な御尻を惜し気も無く披露してくれています。自然便の後は浣腸で御座居ます。下着の中に溜つたさりな様の下痢便。下痢便だらけのさりな様の下着。嗚呼愛しひ。ついつい持ち帰つてしまつたので御座居ました。