親友のお父さんに犯●れ初めて中出しされてしまいました。今では生じゃないと我慢できま…

親友のお父さんに犯●れ初めて中出しされてしまいました。今では生じゃないと我慢できま…

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
187分
配信日
2011年5月21日
ジャンル
デジモ 中出し 企画

作品説明

親友の家でその父親に襲われ、恐怖に震えながら犯●れてしまう娘。しかしその後に妻がいない父親の弱い部分をみて同情しはじめたのか内緒にしてしまう。しかし、その父親はバイト先や自宅まで訪れ、断れない性格に付け込んでその身体を求める。そして嫌がりながらも受け入れていた娘も徐々に快楽を覚え自分から中出しを要求するまでに…。

製作情報

メーカー: ナチュラルハイ
レーベル: NATURAL HIGH

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
ストーリー展開と女優は◎なのだが・・・

娘の親友を犯し最終的にはセフレにするという展開に加え、エロい水着を着用させたり仕事中の指マン等々、フェチ的要素や背徳感もあります。女優も可愛らしく又、全然エロさを感じない爽やかな娘で、エロい要求を出し続ける親父にだんだんとハマっていく様子が見ものです。只、親父に従順なのは良いが、最後までその従順さが維持されている感があり、もっとこの女優が淫らに乱れた方が爽やかな時とのギャップがあっていいのかなと思いました。

★ ★ ★ ★ ★
ねっとりと厭らしい

おっとりとしたムードと少しふくよかな体系がマッチしている。そんな彼女をエロい水着を着させてねっとりと虐めるシーンは抜ける。ビクビクとイキながら尿を漏らすのもエロい。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
脚本の狙いがわからない

親友の父に手篭めにされるのはわかった。それ以外が全くわからない。そのあたりもっとエロくできる宝の山のはずが、全く死んでいる。絡みはごく普通の流れ。ストーリー性のないコスプレ。ストーリー性のない中出し。残念賞。

★ ★ ★ ★ ★
いいシチュエーション

お弁当屋さんのシーンでお客さんが目の前に居るのに感じてしまってお漏らしまでしてしまうというシチュエーションが最高だった。

★ ★ ☆ ☆ ☆
嫌がる演技がもう少し・・・

この手の作品は嫌がるシーンからハマっていく描写が重要だと思う。もっと嫌がるシーン、最後は乱れてしまうというギャップを強調してほしかった。親友のお父さんとの絡みが主題なのであれば、最後の宅配業者との絡みは不要。

★ ★ ★ ★ ★
よかった

非常によかったです。素朴な感じがなまなましかったです。この女優さんのほかの作品もみたいです

★ ★ ★ ☆ ☆
男優が鼻についた。

設定は興味深く展開もまずまず。止まりに行った先の旧知の父親に犯●れ、その男がバイト先に来て悪戯されるあたりまでは良い。女の子の家に押しかけて行くところからは父親のしみったれた男である部分ばかりが目について、何となく入りこめなかった。ピザの宅配員にSEXさせるのは全く不要。最後も「生じゃないと我慢できない」といったところを描き切れていなかった。女優は水沢えみり。ムチムチしてやや腹回りも太いが生真面目で断れなさそうな性格が本作にもうってつけでした。

★ ★ ★ ★ ★
まだ買ってはいないけど、おススメの1品

この、やたら題名の長~いシリーズ羽月希の 無理やり中出しされた人を~ も良かった。犯●れて、バイト先まで押しかけてきて、また犯●れて、最後は裸で出迎えさせられた訪問者と3Pこれが共通項。ただ、羽月希の時にも思ったが、私ならせっかく手に入れた女を他の男にヤラセナイ。徹底的に、私一人に感じるカラダになるまでじっくりHしまくる。この娘の名は知らない。その方がいい。素人っぽくて。ただね、買うとなると、マケプレ値段でもまだ高い。知人が購入していたから借りた。手元に残したい1品ではある。女優(と男優)と設定とカメラアングル これが見事ハマってる。無駄な無用の音も入れてないし。私は、BGM不要派。女と男が出す音は拾ってほしい。舌ベロがからまりあう音、指で刺激されるアソコの水音、カラミの最中の肌のぶつかりあう音。演技でなく、本気で感じている時の女のもらす吐息。

★ ★ ★ ★ ★

水沢えみり(みずさわえみり)/水沢えりな*1/水島美沙/水野枝美子/綾瀬かおり/あかねみき/ハルカ/SAYAKA

★ ★ ★ ★ ☆
中盤まではすごく良い

やり込められていく感はよいと思うが後半になるにつれアレ?ッ手思うところがちょいちょい出てきて・・・娘は抜群に良いめちゃめちゃかわいいとかってわけじゃないんだけど体が開発され艶っぽくなる感じとかすごく良い最後のピザ屋とか余計だったなぁ