【VR】耳トランス Kカップ爆乳プレイとクチュクチュ音で最高の脳トリップ痴女プレイ! 春菜はな

【VR】耳トランス Kカップ爆乳プレイとクチュクチュ音で最高の脳トリップ痴女プレイ! 春菜はな

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
66分
配信日
2021年8月6日
ジャンル
パイズリ 巨乳 単体作品

出演女優

作品説明

耳で感じるトリップ体験!Kカップの爆乳美女の痴女プレイをチンコと耳でWで堪能!たっぷりのローションと爆乳を駆使した卑猥なクチュクチュ音を専用マイクとヘッドホンで増幅!凄テク手コキのグチュグチュ音が耳元で響き渡る!圧巻の爆乳パイズリで生じるいやらしいヌルヌル音が脳を直撃!ネチャネチャとイヤラシイ音をたてる痴女プレイの連続!エロサウンドに溺れるほどの没入体験をアナタに!(ヘッドホンでの視聴を推奨します)

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

製作情報

メーカー: ケイ・エム・プロデュース
レーベル: KMPVR

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥580
ダウンロード ¥580
HD ¥680
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
高画質、臨場感のある音声は楽しめます。ただし展開はやや単調かも。

春菜はなさんはグラドルの頃から(一方的に)お世話になっている女優さんですので、こうして高画質なVRで擬似的に対面するとKカップって実際こんなふうに見えるんだ、と感慨もひとしおです。カップレスのブラを着けて登場するのですが、大きなナンのようなおっぱいに隠れてブラの生地はほとんど見えていません。そして上を見ると収音用のマイクがあるのが気になります。今作はあえてマイクを画面の中に設置し、臨場感のある音を拾って、主人公にヘッドホンをつけさせて聴かせようという趣向のようです。確かにヘッドホン装着後は、はなさんのジュルジュルのフェラ音や挿入時の出し入れの音が密室の中で響くような感じで聞こえるようになるのですが、でもこういうのは気づかないまま自然にそうなっているほうがサプライズ感があると思うんですけどね。あと気になったのはパート1とパート2が座ってるかベッドで仰向けかの違いで展開的にはほぼ同じなこと、はなさんの痴女演技が少し過剰でこちらが置いてきぼりになってしまってることでしょうか。正常位のときなど、おっぱいだけでなく波打つ三段腹を至近距離で見れて往年のファンならばきっと満足できると思います。

★ ★ ★ ★ ★
新しい体験

音声がこれ程重要だとは思わなかった。クチュクチュ感が凄いですw春菜はなさんの作品は顔が近いものが多いので期待して購入。結果、想像以上でした!特に対面座位は圧巻です。目の前数センチまで顔が迫り吐息がかかって来ます。で、耳からはクチュクチュ音。この没入感想像できますか?耐えられる訳ありませんwおすすめですよ!

★ ★ ★ ★ ★
素晴らしい肉感溢れるズラシハメです!いけませんねぇ

私はぽっちゃり爆乳のズラシハメ作品でしか抜けないのですが、一言でいうと最高でした。ビキニの紐は下品な腹肉に、網タイツは太ももにグイグイ食い込んでおり、勃起必至でしょう。これからもズラシハメ作品を出してください。絶対買うので。

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気持ちよかった~

なんちゅう気持ちよさ!!耳と目で大満足!やっぱり抱いて気持ちいいのが伝わるグラマラスな女優さんとVRの相性はいいですねヘタなドラマ仕立てにせずに女優春菜はなと極上のバーチャルセックス体験できるってのは没入しやすくていいです。これを五感で感じることができたらな~

★ ★ ★ ★ ★
耳とチンコが気持ちいい

耳トランス?ってものを初めて体験しました。たしかにクチュクチュの音がめちゃくちゃリアルで思わず振り返ってしまったほど。デカすぎる巨乳とチンコがこすれてクチュクチュする音で大興奮。エロい音って大事なんだなと思わせてくれました。

★ ★ ★ ★ ★
圧巻の巨乳

巨乳はいいですね。挟まれながら耳元でグチュグチュ。チンコはギンギン。いつもより多めにしごいちゃいましたよ。こんな顔して巨乳でエロいこと言ってくれるなんて…。さすがに音にこだわってるだけあって脳がとろけるほど興奮しちゃいました。

★ ★ ★ ★ ☆
耳も気持ちいい

音のくちゅくちゅ感が楽しめます。爆乳はもちろんのこと音でも楽しめました。

★ ★ ★ ☆ ☆
耳から気持ち良くなれる

春菜はなさんが出演し、音声にこだわった作品です。ヘッドホンから聞こえるクチュクチュ音がとてもエッチです。耳から気持ち良くなれるおすすめの作品です。

★ ★ ★ ★ ☆
音が素晴らしい

カメラそして特に音は非常に良く満足できるものでした。星4の理由としてはフィニッシュの際にあまり盛り上がらずスっと終わった感じでしたのでそこが-1の理由ですね。