25歳を過ぎても一向に定職に就こうとしない義理の息子のマモル。おかしいとは思っていたのだが…義理の息子は職を探しにいくと家を出た振りをして、いつも母・優の行動を覗き、妄想に剥けっていたのだった。
前半の自分から脱ぐシーンといい…後ろから、手コキするシーンといい…いとおしいもの扱う感じでしゃぶるシーンといい…うつろな目をした表情といい…この女優さんのスケベ度合いが出ています。風呂場で一発やってほしかった感はありますが…でも、美人で、乳首が上を向いたオッパイの形も、騎上位も映える「上原優」さんは素晴らしいと思います。
前から気になっていたが後回しにしているうちに時間が経ってしまった。 中古を購入。設定は25歳過ぎたニート青年と義母(オナニーするとき「独り身が長かったせい」と言っているから夫は故人か女でも作って出て行った設定なのだろう)だが上原さんは若くて美しく青年も20代前半とか18~9でも問題なさそうなルックスの若きイケメンなので、90分のうち85分は映像的には美人の姉さん女房とイケメンの年下夫のイチャラブ新婚生活風味のセックス2回と風呂場での洗いっこがある。これが本当によくできたいちゃラブで、しかも「こんなに気持ちいいなんて」、「気持ちいい」などお互いが自分の快感を口にするだけでなく「貴方ももっと気持ち良くなって」、「義母さんも気持ちよくなって」、「(胸をわしづかみにしてしまい)こんなに強く握っちゃったけど大丈夫」とか声を掛け合いお互いを思いあう設定が素晴らしい。 射精後も後戯を続けながら「義母さん好きだよ」とか「愛してるよ」というような男優の声掛けに対し「私も大好き」と返している。ところが、息子の就職も決まりラスト5分で「息子の変態性が進んでしまった」描写になり拘束して変態プレイ(義母側は嫌がっている)をして挿入せず自分だけ射精して精液を義母にかけ「奴●としての言葉を言うように」と強要して辱めている。(85分間「尊敬する美しい年上の女性」として扱っていたのが一気に冷める) 最後の5分はカットするか、最後までいちゃいちゃな日々を送らせてほしかった。