ちひろは貞淑な新妻。料理も上手、お掃除もバッチリ。けれどアッチの方がイマイチ。愛するダンナ様の為に見も心も尽くしたい。そんなある日、「性道場」の看板を目にする。早速絶倫師匠に入門し、正しい体位や感じるフェラチオの仕方等特訓を重ねるのだった。
懐かしい作品です、ドラマ物で時間も短く、小川さんの芝居も物足りなさを感じますが、懐かしめます。最後の3Pがもっと時間が欲しいかな。ハードなプレイは少ないですが古き良き時代です
小川ちひろは駄作ばかりで、良いカラミは(かぶりつくようにして見たので)はっきり憶えている、という自信があったのだが、間違っていた。この作品の日比野氏との2つのカラミはけっこういい。1つ目は挿入は疑似だけれど、前戯がいい。日比野さんの女体愛あふれるすがりつくような攻め。それで本気化する女優は多かったけれど、ここでも効く。とくに69に近い姿勢で、男のモノは咥えさせず女の顔にもまたがらず、体を脇にそらした位置で、女の胴体側から顔を入れてのクンニ。珍しい刺激に、小川ちひろは我を忘れている。2つ目(3P)では挿入している。反応が疑似とは全然違う激しさなのでわかる。可愛らしさがなくなるところが、リアリティ。当時見たときは「もっと乳フェチ!!」と不満の方に意識がいっていたから気が付かなかったんだな。。。