「不倫なんて絶対に許せない」そう思っていた私が、息子が通うサッカー教室のコーチと不倫に溺れてしまった。 三宮つばき

「不倫なんて絶対に許せない」そう思っていた私が、息子が通うサッカー教室のコーチと不倫に溺れてしまった。 三宮つばき

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
121分
配信日
2024年3月1日
ジャンル
巨乳 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

旦那に抱かれなくても私は今の生活を幸せだと思っていた。不倫なんてありえない…って。でも、違った。息子が通うサッカー教室の結城コーチに抱かれて、言い訳出来ないくらいに感じてしまったから。夫に対する申し訳なさと子供に対する罪悪感、それにも勝る快感が、私の中にあった『何か』を壊してしまった。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: in mad

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1470
HD ¥1980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
他のメーカーよりは

SODから同じ作品が出ているがあちらは1日の流れで済ませているこちらは日にちをかけ落としにかかっているがなんか物足りない感じがした

★ ★ ★ ★ ★
地味ながら悪くない

残念ながら、エロさのない地味なパッケージ、おおよそストーリーが分かりそうなタイトル、これらから、この作品を手にしてもらえるかどうかは正直、微妙と言わざるを得ない。実際、人妻で子どももいるというやや強引な設定、どうにも理解しにくい後半やエンディングも、評価は分かれるかもしれないただ、つばき嬢のアタッカーズ作品の本質はそこではないと思う。そうした平凡な設定、ストーリーの中であっても、つばき嬢の美しいボディと、変わることのない顔面偏差値の高さは、そういった細かいことを忘れさせてくれる魅力がある。特に本作のバスルームで濡れた髪で見上げるシーンは、彼女の美しさと魅力が最大限に溢れ、ここ最近の作品の中でもとびきり輝いている。地味ながら、見逃すのはもったいない佳作。

★ ★ ★ ★ ★
堕ちる人妻、まさにつばきさんの真骨頂!

肉欲の疼きに体が支配されたままの人妻は如何にあっけなく堕ちていくのか。このテーマは今や三宮つばきさんの真骨頂ですね。カラダの内で蠢く激しいまでの肉欲に理性を奪われていく人妻の悲しさ、切なさを演じる三宮つばきさんは、本当に素晴らしい才能を持っていると思います!随所に散りばめられる、無理やり言わされる『気持ちいい』の淫乱さもつばきさんならではですね。始まりは拒絶の言葉を繰り返しコーチの劣情をやめさせようとするけれど、旦那に放っておかれたカラダは愛撫を触れられた瞬間からもう心までコーチの言うがままに支配され、恥づかしい格好を自ら晒していく。カラダの至る所に植え付けられる快感により、いともあっけなく聖水お漏らしをさせられるまでに調教されてしまう。一糸まとわぬ姿にさせられてしまい、途切れ途切れに発する拒絶の言葉ももはや全く本心とは思えない。繰り返し肉欲を貪り合う関係はもう嫌だとセックス関係の終焉を男に伝えるのも、カラダがまだ求めているのを易々と見抜かれそれをカラダで証明させられるのを実は期待しているかのような淫乱ささえ感じさせる。そう、拒絶のコトバはもう『今すぐに私を可愛がってください、このどうしようもなく淫らなカラダを。』という意味にしかなっていません。そして改造されてしまった人妻は、カラダの全てのみならず心までも旦那以外の男を悦ばせる為だけに存在する、まさに【肉便器】と成り果てます。快感に身を包まれながら儚く虚ろな眼差しで発する最後のセリフは、最下層まで堕ちた人妻の、あまりに淫らで惨めな奴●宣言です。これがあまりに強烈なんです。この作品はとにかく推し、です!是非ご覧下さい。

★ ★ ★ ☆ ☆
ラストの昭和な網タイツはいらない

上司と出張先の旅館で彼女が寝取られる作品は全く抵抗せず最悪な作品だっけど、これはまともなNTRで良かったです。欲を言えばあともう少し抵抗して欲しかった。NTRでどれだけ興奮するかはシチュエーションと徐々に間男との距離が小さくなる事なので、もう少し勉強して欲しいと思う。それと他の作品でも何度か指摘してるが、何故毎回ラストの絡みで昭和な網タイツ履かせるのか意味がわからない。あんな品もセンスもないものに興奮するのは70歳以上の老人だけでしょ。いい加減、古臭い昭和のセンスを持ち込まないでほしい。

★ ★ ★ ☆ ☆
脱いだらすごい

三宮つばきさんは大人しそうなお顔をしてるのに、脱いだらすごい。おっぱいとお尻が大きく、キュッとくびれていて、グラマラスな体型。着痩せするタイプなんですね。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
男優に物足りなさを感じる作品

三宮つばきさんの演技は素晴らしく、ストーリーも刺激的で感情に訴えかけるものがありました。特に、夫や子供に対する罪悪感と快感の間で揺れ動く複雑な心理を見事に表現していて、彼女の演技力に改めて感心しました。しかし、相手役の男優に関しては大きな違和感を抱かざるを得ませんでした。この作品の重要なテーマは、不倫に溺れる心理的な変化や魅力的な関係性ですが、男優が全く魅力的に見えず、彼に惹かれるという設定に説得力を感じられませんでした。見た目が冴えないうえに、演技にも深みがなく、三宮さんの演技と比較すると完全にバランスを欠いていました。さらに、この男優が多くの作品に出すぎており、飽きが来てしまっている点も否めません。同じような役柄ばかりで新鮮さがなく、視聴者としても興ざめしてしまいました。