家の事情で学校を辞めざるを得なくなった。先生たちは俺を引き留めた。もうすぐ卒業だから…もう少し頑張れないかって。俺だって卒業したかった。でも、学校に通う金が無かった。親身になって相談に乗ってくれた教育実習生の優美先生の事だけが名残惜しかった。可愛いし、スタイルいいし…俺なんて相手にされないって分かっていたけれど、もう学校辞めるし、関係ないや。一発ぐらい先生にヤラせてもらおう(笑)
小栗みゆさんはいいんだけれど・・・これ、肝心なシーンは全部薄暗い・・明るいところでレ●プなどしないから当たり前・・という感覚なのだと思うが・・よく考えてみてほしい・・視聴者は・・雰囲気を見たいのではない・・女優を見たいのである。雰囲気は薄暗くても・・女優の魅力を一杯に写すのがプロの腕ではないか・・もっと勉強を!!
アタッカーズの教育実習生もの自体は珍しくないが、最近きとるね川口監督の作品で見かける、心を殺してやりすごそうとするボイコットレ○プをフィーチャーしたのは、『堕ちるまで・・・』シリーズの系統とも言えそう。「今がつらくても頑張って耐えれば何とかなる」という、持てる者から持たざる者への安易な「教育」を逆手に取られて、小栗みゆ演じる教育実習生が自分の言葉に責任を取らされる台本が良い。拒んでいた女教師が最後は受け入れるところまで、シンプルに中出しでまとめたセックスも分かりやすくて良かった。小栗みゆは前作でも見えた拒絶から堕ちに至るシリアスな演技が良かったし、サブ男優の吉野くんがまだ学生役やってんだ・・・ってところはありつつ、男優もドラマ的にもカラミ的にも緊張感のある良い演技。最後は「頑張ったからといって何となるとは限らない」という締めが平凡すぎるやり捨てバッドエンドなエンディングが面白くなくてカタルシスに欠ける。あとに残る満足感がないので、初回はいいんだけど2回目に見るとやってるだけで既に飽きが来るあたりは今後の伸びしろだろう。まだ満点には届かないけど、新鮮味のない題材の割には面白く見られたので、今後の展開に期待してみたい。
特に弱みとか握られていないのに女優さんは100%無抵抗。しかも台詞は「アー」と「ウー」だけ。シーンは全体的に暗い照明でわかりにくい。もう少し何とかなりませんか?
オールマグロで頂けない…相手の苦学生が童貞でなく、すんなり●す事が不自然です。(殴ったあと敷物に倒れてるのも)保健室では3Pにならず、ラストは完墜ちしてるのに(フェラのみ積極的)生徒のいいなり…年上なのだから、もっと淫語を彼女から言って欲しかった。オール中出しでおソージも無く、これでは抜けません!あと教室では無く彼女の部屋もしくわ、生徒の家に訪問して親父との3Pも見たかった…
ストーリーはありきたりだけど女優さんがとても可愛いです。必死に耐えてる表情が最高でした。
1stレ●プシーン…女優の諦め感、無抵抗、無表情が堪らない。この女優の個性を活かした作品だと思う。ただ、教室でのレ●プシーンで、女優が殴られて倒れた瞬間に、床にマットが敷いてある設定が、雰囲気を台無しにしている。そしてやはり中盤から後半にかけてのストーリーが平凡で、とにかくカラミを入れて2時間の作品に仕上げた感じ。これはAV作品全体に言えることだが…