『父親夫婦とスワッピングしたい!』そんな言葉を堂々と掲げる夫婦がここにいる。ハプニングバーの常連である彼らは、他人とのスワッピングにはもう飽きていた。そんな彼らがスワッピングの相手として目をつけたのが一緒に暮らす父親夫婦。父と爆乳義母を若い肉体で誘惑してその気にさせたら家族の愛を確かめ合うようにWフェラ&3P!遂に父と嫁、息子と義母がSEXパーティー!スワッピングって本当にいいものですね!
これは義母が堕ちるまでが面白い。息子夫婦が夕食時スワッピングしたいとストレートにお願いすると元々、遊び人だった父はノリノリであったが義母は大反対で怒って席を立つ始末。作戦を変えて、息子の嫁が父とお風呂場で義母を説得するよう誘惑。フェラをし終えた後、「この続きがしたかったらスワッピングでしませんか?」と誘うシーンは良かった。その後、息子夫婦がエッチしている最中に部屋に入った父親に義母を説得できるならという条件で息子嫁とのエッチを息子と3人でする。義母の部屋に戻った父は、義母の誘惑でエッチをしようとするが全然勃たずに不完全燃焼で終了。義母を説得するという約束はどこへやら・・。次の日、今度は息子が会社を途中で抜け出して義母を説得。昨日の欲求不満もあり、息子に見せられたチ●ポを夢中で咥えてしまう。そして、息子がそんな義母の様子を見て「このチ〇ポを入れたくないですか?」と誘う義母は戸惑いながらも、「入れたいけど・・・」と悩んだところで「じゃあ、今晩スワッピングしませんか?」と誘う義母は少し恥ずかしそうにしながらも「う~ん・・・じゃあ、やってみようかしら」と承諾する。その後の、スワッピングで義母の淫乱ぶりが良かった。ドキュメンタリー風の撮影で、リアルさを感じつつ非常に興奮できた。なかなかの名作。
パケ写のお嫁さん役の女優さんが好みのタイプだったので購入してみましたが、お義母さん役の女優さんが懐かしい「中園喜代美さん」だったのは、思わぬ拾い物でした。引退してなくって、細々と活動されていたのは意外でしたね。喜代美さんの作品は「たびじ」と「マドンナ社の岩崎千鶴さんとのダブル主演」の作品を購入していましたので、演技力や性的感受性の高さがお変わりないので安心しました。父と息子が血の繋がりが有っても、それ以外は血が繋がっていないと言う設定なので、楽な感じで観れましたね。「スワッピング物」や「近〇相姦物」での「背徳感」無しに観れるの、もライトな作品ばかりのパラダイスTV社だからこそ制作出来る作品でしょう。「こんな事出来ればいいな」って事を映像化してくれるパラダイスTV社に、今後の期待を込めて非常に良いの評価をさせて頂きました。