名物「特盛り潮茶漬け」 下町母子の弁当屋 涙の人情ものがたり 後継ぎ編
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KAORI目当て向け
内容はほぼ解説文通り。絡みは2回。初回はKAORIへの輪●、2回目は乱交。「潮茶漬け」の設定といい、ほぼ際物な内容。見所はKAORIをまわすところぐらいです。KAORI目当てなら鑑賞に耐え得るかも知れません。なつめ愛莉目当てでもそこそこ見れますが、正直言って他に見るべき作品はあるでしょう。私のように天野美優目当てで見ると、ガッカリします。
お弁当屋さんバージョンのKAORIさんもタマりません！！
本メーカーさんからは､前月に引き続きの共演作のリリースとなる､KAORIさんお目当てのレビューです。そのKAORIさんの今回の役は､娘2人と切り盛りしているお弁当屋さん。これはお初の設定で新鮮､叉お弁当屋さん定番の白の三角巾がチョー似合い過ぎ。娘2人に優しく接するKAORIお母さん､ならではの雰囲気などもgood。そしてエッチシーンは安心と安定のエロさ､綺麗で優しいお弁当屋の女性がこんなにエッチに…もうタマりません。日常のシーンで独自の存在感の有る演技→安定のエロシーンと､ドラマものでのKAORIさんワールド全開の良作でした。
「潮茶漬け」というAV史上まれに見るパワーワード
親子三人で切り盛りする下町の弁当屋を舞台にした人情ドラマ。亡き夫の後を引き継ぎ、下町の小さな弁当屋を経営する未亡人「カオリ（KAORI）」。二人の娘「ミユ（天野美優）」と「アイリ（なつめ愛莉）」も三角巾姿で店番のお手伝いに励んでいる。この店の名物は、アツアツご飯にカオリ母さんのマン汁をぶっかけた「特盛り潮茶漬け」。客自ら手マンで潮の量を調節できるセルフサービス。もっとも、寄る年波には勝てず、年々、「潮の出が悪くなる」一方のカオリ。常連客と娘達の協力でなんとか「一杯分」の潮を吹いた彼女であったが、すでに体力の限界である。「店をたたむ」と宣言するカオリにショックを受けるミユとアイリ。意を決した娘達は、母の代わりに「潮茶漬け」の伝統製法（手マン大量潮吹き）を守るため、電マオ〇ニーで特訓を始める。母親のような「コクと塩分」こそ足りないが、汁の量は申し分ナシの娘二人。「特盛り潮茶漬け」の未来は明るい。AV史上まれに見る「おバカなシナリオ」を一生懸命に演じるなつめ愛莉の純粋さがグッと胸を締め付ける（？）一本。一方、長女役の天野美優は、控えめに「脇役」に徹している印象。メインはあくまで母親役のKAORI。「潮茶漬け」というパワーワードで、とにかくインパクトは絶大・・・そう、インパクトだけは。
バカっぽさがイイ！！
潮吹き飯ｗｗなんだろ、このネタ感溢れる感じ。もう、このシチュエーションというか設定ダケで勝ちなカンジｗ母も娘もエロい体つきで、そんな定食屋ねぇよって思いながらもなんだか頭巾とエプロンと少し田舎っぽい服装がなんかしっくりくる感じで、フェラもパイズリもなんかムラムラっとくるカンジで良い！潮吹き飯は決して食べたいとは思わないけど、チ〇コはぱっくんちょして欲しいｗｗ
