素人10名の飾らないウンチ姿が魅力の新シリーズ第2弾です。化粧っ気の無いリアルな人妻が、恥じらいのインタビュー・アナル丸見えのM字羞恥ポーズ・マン毛チェック・2台の高画質カメラの前で、初脱糞を曝け出す。最後は出したばかりのウンチを箸で持たされながらの変態観察。昨日の食事の残骸を目の当たりにして、顔を背ける様は必見です。
1人目から連続7人浣腸だったので、全員浣腸かと思いきや、最後の3人は浣腸なし。普通に考えると、自然に出るほうが不思議なのだが。女優は、シロウトみたいな女ばかりで、ブサイクフェチ、オバサンフェチ、デブフェチといろんなフェチに対応できる多様性があり、よくもまあ、いろいろ揃えたもんだと関心。制作者は消費者サービスのつもりで全裸で浣腸・大便をさせているが、全裸は非日常。ハダカよりも着衣のままのほうがよりエロい、と思うのだが、私だけだろうか。向かい合わせたイスにまたがって、というスタイルもひと工夫欲しいところ。浣腸後、大便をする段階になって、あっちへ行ってくれ、という羞恥心、というか女心には萌えるものがある。浣腸独特の音と排便には満足できる。佳作である。