なので大満足な一作。しかも男優が登場しない完全なレズなので文句ない。冒頭は、二人がそれぞれiPhoneで自分撮りしながら、待ち合わせて一緒にスタジオ入りするというのが、なかなか面白かったです。レズの内容も、片方が一方的に責めるのではなく、攻守交代してお互いに責めては責められるという感じなのも、良かったです。
当代の一流の人気女優を使っているが、スタッフ(監督?)のスーハ―と言う興奮した息声がマイクに入り折角の良い場面や女優の演技を台無しにしてしまった。こんな撮影を会社が商品としている感覚が考えられない。
新進気鋭の桜井あゆとAV出演多数の琥珀うたの共演作。でも,二人とも1992年生まれ。そして,二人ともスレンダーボデーながら性欲旺盛で,かなりエロ強い。ペニバンでの腰使いは,激しいです。女が腰を振る男との騎乗位ファックは,興奮させるけど,それ以上に,女のペニバンでの腰使いは興奮させます。しかも,見た目,華奢なボディーなので,なおさらです。ペニバンでのイラマもいい感じ。個人的には,あゆのほうが好み。特に,大きな目のお顔が抜けます。うたがパイパンから放尿するシーンがあるけど・・・,あゆのお顔に,と思ってしまった。