昔からボクの事が可愛くて仕方なく、今でも子供扱いする姉は実家に帰ってくるとボクにスリスリしたりキスしたり過剰なスキンシップをしてくる!女性に不慣れなボクはそれだけで勃起!慌てて隠すも姉に見られてしまい、流石に引かれると思ったら「ねえ、おちんちんにもチューしてあげよっか?」とボクのチ○ポに何回もキスして愛おしそうに舐め始めた!それだけで終わるわけもなく結局姉に流されるままセックスしちゃいました!
高杉麻里、如月るい、星川凛々花、北川ゆず、西内るな。オススメは高杉麻里さんです。美乳、美尻で仕草も可愛く最高です。
1人目の高杉麻里ちゃんが最高でした。チュッチュ、チュッチュおちんちんにキスをしてます。
1番目の女の子のシーンが気に入っていて、何度もお世話になってます。近所のおばちゃんとか、会社の上司など、違うタイプの女優さんで続編を希望します。
タイトル通りシチュエーションがとても良い。ポップな雰囲気の導入も爽やかで他にはあんまり見ないエロさで新鮮。当然続編を期待する。ただセックスに至るパートでは女優さんの服がかわいいので本番に入る前に眺めたり触ったりのシーンが少しほしかったかも。
高杉麻里さんと如月るいさんのお二人本当に可愛らしくて良いです
久しぶりに実家に帰ってきた、弟が大好きな姉と、表には出さないが姉が大好きな弟の設定です。姉が帰る前日にタイトルにあるちんちんにキスをしてそこからセックスします。流れは【姉が帰ってくるほっぺにキス】→【勉強を教えるほっぺにキス】→【帰る前日ほっぺにキス口にキスちんちんにキス】→【セックス】この作品も相変わらず勉強を教える、毎度勃起したら慌てて部屋から出て行く、という姉弟ものではハンターおなじみのひねりのないとてつもなくつまらない展開で失望しました。勃起したままいちゃいちゃしたほうが絶対エロいのに。姉がキスだけでなく勃起をさわりまくるぐらいの設定の方が絶対エロかったはずです。そのほうがちんちんにもキスしてあげるという行為も普段のちんちんいじりからつながるスムーズな流れになったと思います。良かった点は、ちんちんをちゅっちゅキスしていたところからフェラにいく瞬間が物凄くエロかったです。それと一人だけですが胸があらわになりながら抱きついてキスしてるシーンがエロかったです。弟が大好きすぎてちんちんにもキスしてあげるというコンセプトはとても良かっただけに、勃起するたびに慌てて部屋から出て行く展開は残念の一言に尽きます。
こんな、弟が大好きなお姉さんがいれば、たとえ実姉だったとしても、いってしまう
長期帰省の最終夜にこだわらなくてもいいけど、それでも全体的に良かったです。。行為の後の、「受験合格して一緒に住んで、またHしよう」的な終わりかたもいいですね。割りと有名な女優さんが集まりましたね。
5人目の腹筋バキバキの女優さんって誰でしょうか?自分的にかなり好きです
1人目の高杉麻里ちゃんが最高だった。これでもかってぐらい、チュッチュ、チュッチュおちんちんキスをしてくれます。おちんちんへのキスは最初だけだろうと思っていたので嬉しい誤算。普通のAVではまずないプレイでしたので、興奮しました。小生の好きな二重の薄い美人でルックスがストライクですし、会話も良かった。欲を言うと、絡み自体は30分程度なので、もっと見たかった。高杉麻里ちゃんのおちんちんキスだけで120分作品を作って欲しいです。これだけAVを見ていると、新しいと思えるプレイに遭遇する事は稀ですが、本作にはそれがありました。高杉麻里ちゃんのクォリティが飛び抜けていますが、他の4人も、それぞれにおちんちんキスがあり、コンセプトに忠実な良作と感じました。5人目の女優はかなり脂肪が薄く腹筋丸見えなので好みが分かれそうです。
こんな可愛い姉ちゃんがたまに帰ってきて弟を可愛がってエッチの方向に導いてくれるのが最高!!特に高杉麻里と妃月るいが一番可愛くて良かった!シリーズ化を期待したいですね!高杉麻里?/?妃月るい?/?北川ゆず?/?星川凛々花 他一名
良かったですね。ちんキスも丁寧で良かったです。だけどもだけど・・・最初のちんキスがカメラ寄りすぎですね。お姉ちゃんの胸がなさ過ぎるのも残念です。小悪魔といか子猫っぽくて抜けました。まぁ良かった、良かった。
最初に結構な時間をかけて弟大好きなおねえちゃんを演出しますここまでは非常に良いのですがやりはじめたとたん弟が急に強気になりすぎるなぜ最初の流れのままおねえちゃんがリードする形にしなかったのか
ブラコンすぎる姉が久々に帰省して、実家にいる間ベタベタして挨拶がわりにキスしてくる。実際にそんな姉がいたら気持ち悪いだけだが、あくまでも妄想(作り物)の世界ということで、特に1人目の高杉麻里ちゃんみたいなエロいボディーした姉にチュッチュチュッチュされてたら勃起がおさまらなくなるのはしようがない、あんな姉が実際にいたら羨ましいかぎりだが…